この記事で解決できること
こんにちは、さんパパです!
- パチンコの期待値を追いかけても勝てない
- しっかり計算してるから期待値は積めてるはず
- パチンコって期待値を追いかけても勝てないんじゃないの?
せっかく期待値稼働を覚えても、思うように結果が出ないことってありますよね。
僕も期待値稼働してるにもかかわらず、1日で10万や15万負けるってことは、過去に何度も経験しています。
だからこそ、「期待値稼働をしているのに、なぜ勝てないのか?」という疑問に対して、机上の理論だけじゃなく、実際の経験ベースで話せることがあります。
そこで今回は、
- 期待値稼働で勝てない4つの理由
- 期待値稼働で勝つための6つの対策
この2つを、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

この記事を書いた人
幼稚園の頃からパチンコホールに通い、小学生で目押し、中学生でクランキーコンドルの設定判別を覚え、18歳から本格的に稼働を始める。が、ずっと貯めていたお年玉を含めた100万円以上を数ヵ月で失い、精神崩壊、学校に通えなくなり、公園で水を飲んで1日を過ごすというジリ貧生活へ。ある日、教習所代としてもらったお金でパチスロを打ち、運よく15000枚程の出玉を獲得し、これをきっかけに設定狙いに目覚め、勝ち組へと駆け登る。大学卒業後に1年もたずに離職し専業→軍団形成。結婚を機に稼働から離れ、ブログを中心としたビジネスを展開し35歳で脱サラ→子供と遊んで暮らす生活へ。現在は250人以上が在籍するパチンコやパチスロで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら本気で勝ちたい人へ個別アドバイスを行っている。ガチで勝ちたい人はこちらのプレゼントを先に読んでください→スロパチ人生逆転の手引書三部作
パチンコで期待値稼働しても勝てない4つの理由

結論は以下の通りです👇
- 理由1. 期待値計算が間違っている
- 理由2. 思ったほど期待値を積めていない
- 理由3. 波の荒い機種ばかりを打っている
- 理由4. メンタルや立ち回りがブレている
それぞれ解説します。
理由1. 期待値計算が間違っている
期待値稼働で勝てない一番大きな理由は、まずこれです。
本人は期待値稼働できているつもりでも、実際には想定したほどの期待値を積めていない。
もっと言うと、期待値がプラスだと思って打っていても、「実際はマイナスの台を打っていた」ら、当然ながら勝てません。
これ、意外とよくあるんですよね。
特にズレやすいのが、このあたりです👇
- 通常時の回転数
- 大当たり出玉
- 電サポ中の増減
たとえば、4円パチンコで終日稼働して、「電サポを合計1,000回転回した」とします。
このとき、1回転あたりの増減が0.5玉ズレるだけで、最終的には約500玉の差になります。
4円交換なら、これだけで期待値は約2,000円変わる計算です。
さらに、これに加えて、
- 通常時の回転率を甘く見ていた
- 出玉を多めに見積もっていた
みたいなズレが重なることもあります。
そうなると、自分では期待値を積んでいるつもりでも、「実際はそこまで積めていない、もしくはマイナスの期待値を打っている」こともあるんですよね。
理由2. 思ったほど期待値を積めていない
期待値を積めていても、そもそも積んでいる期待値が少ないと勝ちづらくなります。
たとえば、こんな感じ👇
- 回転単価を計算したら「+1円」だったので打つ
→ 終日打っても+2,000円にしかならない - 遊タイムの期待値を調べたら「+200円」だったので打つ
→ 10台打っても+2,000円にしかならない
この程度の期待値だとヒキ負けのブレの方が大きくて、収支は全然安定しません。
しかも実戦では、ただ台を打つだけじゃなくて、
- 台を探す時間
- 移動する時間
- 空き台を待つ時間
- 現金投資になるリスク
こういったロスもあります。
そう考えると、期待値が安い台ばかり触っていると、数字の上ではプラスでも、実際の体感としてはかなり勝ちづらくなります。
理由3. 波の荒い機種ばかりを打っている
これは僕自身の失敗談でもあるんですが、専業から副業に切り替えた頃に、急に勝てなくなった時期がありました。
その理由は、「副業で稼働時間が減ったのに、専業時代と同じ感覚で荒い機種を打っていたから」です。
当時は、こんな感じで、立ち回りが噛み合っていませんでした👇
- 短時間勝負にもかかわらず1/399スペックの台を打っていた
- 回転単価は約10円と出ていたけど、試行回数が足りなかった
- 閉店取りこぼしもあって、期待値を欠損していた
1/399みたいな荒い台は、まとまった時間を取れて、ある程度試行回数を重ねられる人なら戦いやすいです。
でも、副業で数時間しか打てない状況だと、どうしても収支が荒れやすくなります。
加えて荒い機種ほど、大当たりや連チャンの展開次第では、閉店までに取り切れず強制終了になるんですよね。
そうなると、本来取れるはずだった出玉を回収できないので、数字以上に勝ちづらくなります。
理由4. メンタルや立ち回りがブレている
期待値稼働って、計算や台選びも大事なんですが、実はそれ以上に大事なのが「決めた基準を守れるかどうか」だったりします。
というのも、どれだけ期待値のある台を打っていても、「負けが続くと人は冷静じゃいられなくなるから」です。
たとえば、
- 今日はもう負けすぎてるから、本当はやめるべき台を追ってしまう
- 逆に、まだ打てる台なのに怖くなってやめてしまう
- 焦って普段なら触らないような微妙な台まで打ってしまう
こういうブレが入ると、期待値稼働は一気に崩れます。
特にきついのが、大きく負けてる日の終盤ですね。
「今日の負けを少しでも取り返したい」という気持ちが出て、いつもなら打たない台を無理やり打ってしまう。
こうなると、たとえ運よく負債を回収できたとしても、立ち回りの基準が崩れている時点で、長い目で見ると勝ちにくくなります。
期待値稼働で勝つための6つの対策

対策は以下の6つです👇
- 対策1. 期待値稼働について正しい知識を理解する
- 対策2. データを正確に記録できるようにする
- 対策3. 止め打ち・捻り打ち技術を向上させる
- 対策4. 遊タイムを狙い打つ
- 対策5. 自分の稼働時間に合った機種や立ち回りを選ぶ
- 対策6.
それぞれ見ていきましょう。
対策1. 期待値稼働について正しい知識を理解する
「期待値稼働してるのに勝てません」という人と話をすると、意外と期待値の意味を正しく理解できていないケースがあります。
たとえば、よくあるのがこんな考え方です👇
- 期待値を積めば毎回勝てる
- 閉店で取りこぼしたから期待値を欠損した
- ボーダー18回転の台が20回転回るから期待値はプラス
これらは完全に間違いというわけではありませんが、少し認識がズレていることが多いんですよね。
特に勘違いしやすいのが、「閉店による取りこぼし」です。
これは「閉店で取りこぼしたから期待値を損した」と考えがちなんですが、実際はそう単純ではありません。
というのも、期待値は「台に座った時点の条件込みで考えるべきもの」だからです。
つまり、同じ台だったとしても、
- 取りこぼしリスクのない開店直後に打つ場合
- 取りこぼしリスクのある仕事帰りに打つ場合
この2つでは、そもそもの期待値自体が変わってきます。
このあたりを理解しないまま、「期待値を損した」「思ったより勝てない」と考えてしまうと、立ち回りのズレ(負けている原因)に気づけません。
だからこそ、期待値稼働で勝ちたいなら、まずは「期待値の意味そのものを正しく理解することが最初の第一歩」になりますね。
詳しい解説については「スロパチ人生逆転の手引書 期待値理論マスター編」を読んでください。
ネットであれこれ検索するより、一発で正しい知識と勝つための立ち回り術が手に入ります。
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対策2. データを正確に記録できるようにする
期待値稼働について知識を得たら、次にやることは「データを正確に記録すること」です。
なぜなら、期待値稼働は感覚ではなく、「数字をもとに判断していく立ち回り」だから。
どれだけ「回る台を打てているつもり」でも、必要なデータがズレていれば、期待値計算もズレてしまいます。
なので、最初は勝つことよりも、正確に稼働データを取ることを優先してもいいくらいです。
極端に言えば、期待値計算せずに1日2,000回転回すよりも、1日1,000回転に落としてでも確実に期待値計算できるなら、後者を取るべきです。
というのも、「稼働データを取りながらパチンコを打つのは意外と難しい」からなんですよね。
繰り返し反復することで体が自然と覚えていき、徐々に回せる回転数が増えていきます。
最初から専業レベルを目指すのは無理な話で、自分のスキルに合わせたレベルで、確実に実践していきましょう。
尚、期待値計算に必要な情報とやり方は、こちらの記事を参考にしてください👇
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パチンコの期待値計算方法|必要な8項目とツールの使い方
パチンコの期待値計算方法を初心者向けに解説。結論として、期待値計算はツールを使えば一瞬で終わります。大事なことは「ツールに入れる数字の出し方」。ここが間違っていると期待値がマイナスの台を打つことになるので、本質部分から確認しておきましょう。
続きを見る
対策3. 止め打ち・捻り打ち技術を向上させる
止め打ち技術の向上も、勝つために避けて通れません。
パチンコの期待値は、ざっくり言えば「ムダを減らすほど上がり、妥協するほど下がる」ものです。
たとえば、こんな経験ありますよね👇
- スマホを見ていたら保留が4つ貯まっていた
- 考え事をしていたら、激熱リーチ中なのに打ち続けていた
- 止め打ちを調べる前に大当たりして、電サポ中に上皿の玉がなくなった
こういった1回ごとの欠損は、正直そこまで大きくないですが、積み重ねると話は別。
月単位、年単位で見れば、数万、数十万円レベルの差になることも全然あります。
止め打ち技術を上げるだけで、同じ稼働時間で収支がプラスに向かうわけですから、このスキルは絶対に身に着けておいた方がよいですね。
それぞれのやり方については、下記の記事をどうぞ👇
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パチンコの止め打ちとは|勝率がUPする3つのやり方を公開
パチンコの止め打ちについて元専業の経験から分かりやすく解説しました。パチンコはただハンドルを捻っていれば良いものではなく、細かなテクニック(止め打ち)を使うことで確実に勝率を上げられます。すぐに実践し効果を得られるので挑戦してみてください!
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パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)のやり方とコツ【初心者OK】
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対策4. 遊タイムを狙い打つ
無理に良釘台を狙うよりも、「遊タイムを狙い打つのも有効な対策」ですね。
というのも、遊タイム狙いは「打ち始めとやめどきがハッキリしていて、期待値を取りやすい立ち回り」だから。
通常の期待値稼働だと、
- 回転率は足りているか
- 電サポ中の玉増減はどうか
- 持ち玉比率はどれくらいか
といった感じで、いろいろな要素を加味しながら期待値を判断する必要があります。
でも遊タイム狙いなら、
- 遊タイム突入までに必要な回転数
- 1,000円あたりの回転数
- 大当たり出玉と電サポ増減
この3つが分かれば、期待値の有無をある程度判断できます。
つまり、通常の釘読みや回転率の見極めに自信がない人でも、「再現性高く期待値を積みやすい」んですよね。
「釘読みが苦手で期待値稼働が安定しない」という人は、まず遊タイム狙いのような基準が明確な立ち回りから取り入れてみるのもおすすめです。
対策5. 自分の稼働時間に合った機種や立ち回りを選ぶ
稼働時間に合わせて打つべき機種を変えることも、ポイントの1つです。
たとえば、専業みたいに朝から晩まで打てる人なら、多少荒い機種でも試行回数でカバーしやすいです。
でも、副業や兼業で数時間しか打てない人が荒い機種ばかり打つと、どうしても収支は不安定になりやすいです。
さらに荒い機種ほど、
- 短時間では結果が出にくい
- 大きく負けやすい
- 閉店取りこぼしが起きやすい
といったデメリットもあります。
スマパチなど瞬発力のある機種ほど、その出玉を獲得するトリガーを引くまでに時間がかかります。
その一方で、「甘デジの大海物語」「甘デジのわんパラ」とかなら、2時間もあれば十分消化できるし、止め打ちや捻り打ちの練習にも最適です。
期待値の数字だけを追うんじゃなく、「自分の生活スタイルや手持ち資金と噛み合っているか」まで見た方が、結果的に勝ちやすくなります。
対策6. 長期スパンでの収支を考える
期待値稼働で勝つというのは、「一定の期待値を積み上げた結果として、収支がプラスになること」です。
なので、毎回毎回勝てるわけではありません。
大事なのは、1回ごとの勝ち負けで考えるんじゃなくて、「今月は期待値を10万円積んだけど、収支はどうなったかな?」みたいに、少し長い目で見ることですね。
基本的に、期待値10万円に対して実収支がピッタリ10万円になることはほとんどないです。
でも、回数をこなしていけば、収支は少しずつ期待値に近づいていきます。
大当たり回数は確率の問題なので、自分ではコントロールできません。
とはいえ、試行回数を重ねれば、ある程度は一定の範囲に収まってくるので、その収束が来たタイミングで収支がプラスに浮上するのが期待値稼働です。
個人的には、「最低でも20万円、できれば30万円以上の期待値を積んでから収支を見る」くらいの感覚がおすすめです。
難しければ、「1円パチンコで10万円の期待値稼働を実践してみる」とかでもOK。
1パチはライバルも少ないし、ホールを歩いていると、「これ打てるじゃん」みたいな台が普通に落ちていることもあります。
まずは小さい金額でもいいので、「期待値を積み上げた先に収支がどう動くか」を体感してみると、期待値稼働への理解もかなり深まると思います。
まとめ:原因を見つけて改善すれば、あとは積み上げるだけ

というわけで「パチンコの期待値を追いかけても勝てない4つの理由と6つの対策」についてのお話でした。
最後にポイントをまとめておきます👇
- 期待値稼働で勝てない原因は、期待値計算がズレていることが多い
- プラスの台でも、積んでいる期待値が少なければ結果は安定しにくい
- 波の荒い機種ばかり打つと、短期ではかなり収支がブレやすい
- 負けが続くとメンタルや立ち回りが崩れて、期待値を取りこぼしやすい
そして、期待値稼働で勝つためには、
- 期待値稼働について正しい知識を身につける
- データを正確に記録する
- 止め打ち・捻り打ち技術を高める
- 遊タイムのような狙い目が明確な台も活用する
- 自分の稼働時間に合った機種を選ぶ
- 1日単位ではなく、長期スパンで収支を見る
こういった意識が大事になります。
期待値稼働は、覚えたからすぐ勝てるものではありません。
でも、理由と対策を1つずつ見直していけば、立ち回りの精度は確実に上がっていきます。
僕が勝ち方をお伝えした人の中には、
- パチンコで20年以上負け続けていた人
- 家が建つくらいの金額をパチンコで失った人
- 時間がなくて隙間時間しか稼働できない主婦の人
- 友だちに誘われて興味を持ったけど打ったことがない人
こんな人たちもいましたが、みなさん期待値稼働を覚えたことで勝ち組になることができました。
まずは自分ができていない部分を1つずつ改善しながら、期待値稼働をマスターしていきましょう。
それではまた!
