こんにちは、さんパパです!
今回は「パチンコの回転率とは何か?」というテーマで解説していきます。
パチンコで勝てない原因っていろいろあるんですけど、ぶっちゃけ「回らない台を打っている」ケースが圧倒的に多いです。
自分では回ると思っていても、期待値で考えればマイナスの台を打っていることは普通にあります。
なので、今回は、
- パチンコの回転率とは何か
- 回転率を把握する方法
- 回転率を把握できたら次にやること
このあたりを、初心者向けにわかりやすく解説します。

この記事を書いた人
幼稚園の頃からパチンコホールに通い、小学生で目押し、中学生でクランキーコンドルの設定判別を覚え、18歳から本格的に稼働を始める。が、ずっと貯めていたお年玉を含めた100万円以上を数ヵ月で失い、精神崩壊、学校に通えなくなり、公園で水を飲んで1日を過ごすというジリ貧生活へ。ある日、教習所代としてもらったお金でパチスロを打ち、運よく15000枚程の出玉を獲得し、これをきっかけに設定狙いに目覚め、勝ち組へと駆け登る。大学卒業後に1年もたずに離職し専業→軍団形成。結婚を機に稼働から離れ、ブログを中心としたビジネスを展開し35歳で脱サラ→子供と遊んで暮らす生活へ。現在は250人以上が在籍するパチンコやパチスロで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら本気で勝ちたい人へ個別アドバイスを行っている。ガチで勝ちたい人はこちらのプレゼントを先に読んでください→スロパチ人生逆転の手引書三部作
パチンコの回転率とは?

パチンコの回転率とは、「1,000円あたりに何回転回るかを表す数字」です。
たとえば、
- 1,000円で15回回る台 → 回転率15回
- 1,000円で18回回る台 → 回転率18回
こんな感じですね。
この数字が大きいほど「よく回る台=回転率が高い台」、小さいほど「回らない台=回転率が低い台」となります。
なぜパチンコでは回転率が重要なのか?
回転率が重要な理由は、大当たりの抽選回数に直結するからです。
パチンコの大当たりは、基本的に確率で決まります。
たとえば、「大当たり確率が1/319」の機種なら、理論上は「319回転に1回当たる」計算です。
ここで回転率の重要性が見えてきます👇
- 回転率が高い台(例:20回転/1,000円)→ 319回転するのに約16,000円必要
- 回転率が低い台(例:15回転/1,000円)→ 319回転するのに約21,000円必要
このように、同じ機種でも回転率が違うだけで、大当たり1回に必要な投資額が大きく変わります。
長期で打てば打つほど差がつく
回転率の差は、最初はそこまで大きく見えないですが、稼働を重ねると話は別。
たとえば、こんな感じで打つ回数が増えるほど、小さな差が積み重なっていきます👇
- 週2回の稼働 → 数千円の差
- 月8回の稼働 → 数万円の差
- 年96回の稼働 → 数十万円の差
最初はわずかな差でも、積み重なるとかなり大きいですよね。
つまり、回転率が低い台を打ち続けるのは、気づかないうちに余計なコストを払い続けるのと同じです。
逆に、回転率が高い台なら、少ない投資で多くの抽選を受けられるので、自然と勝ちやすくなります。
パチンコを打てば打つほど、「回転率の差が収支に直結してくる」ことは覚えておきましょう。
パチンコの回転率の目安

「じゃあ、結局どのくらい回ればいいの?」と思いますよね。
結論から言うと、ボーダーをどれだけ上回っているかが1つの目安になります。
たとえば、ある機種のボーダーが17回なら、
- 1,000円で14〜15回しか回らない → 厳しい
- 1,000円で18〜19回回る → 悪くない
- 1,000円で20以上回る → お宝台
こんなイメージですね。
回転率の目安は機種ごとに変わる
パチンコは、機種やスペックによって目安となる回転率が変わります。
なぜなら、機種ごとに次のような違いがあるから👇
- 大当たり確率
- 出玉性能
- 時短性能
- ST性能
- ヘソの大きさ
具体的には、こんな感じでボーダーが変わります👇
- 東京喰種:16.7回転/1,000円
- 大海物語5SP:17.7回転/1,000円
- 真・北斗無双 第5章 ドデカSTART:30.1回転/1,000円
つまり、同じ「20回転/1,000円」でも評価はガラッと変わります👇
- 「東京喰種」なら、終日粘れるお宝台レベル
- 「真・北斗無双 第5章 ドデカSTART」なら、ボーダーを大きく下回る超ボッタクリ台
なので、回転率の目安を知りたければ、事前にその機種のボーダーを確認しておくことが必須です。
パチンコの回転率の計算方法

やり方は大きく2つあります👇
- 方法1. 回転数をメモして電卓で計算する
- 方法2. アプリに入力して自動で算出する
自分に合った方法で調べていきましょう。
方法1. 回転数をメモして電卓で計算する
シンプルに回転数と投資額をメモして、電卓で計算するだけです👇
- 使った金額を確認する
- 通常時の回転数を数える
- 1,000円あたりに直す
たとえば、こんな感じ👇
- 1,000円で17回転 → 回転率17回
- 2,000円で36回転 → 1,000円あたり18回転
- 3,000円で51回転 → 1,000円あたり17回転
慣れるまでは500円ずつ、メモしていくのが分かりやすいですね。
方法2. アプリに入力して自動で算出する
最近は、回転数と投資額を入力するだけで回転率を自動計算してくれるアプリもあります。
ちょっと調べてみたところ、こんな感じでした👇
無料で使えるものも多いので、自分で計算するのが面倒な人は使うと良いかも。
※ちなみに、僕は自分でメモしつつ、ツール(副収入のすすめ)を使って期待値計算しているので、上記のアプリは使っていないです。
回転率を把握したあとにやること

回転率は、把握するだけでは意味がありません。
大事なのは、その数字を見てどう判断するかです。
その台が打てるかを判断する
回転率を把握したら、次は「その台が打てるかどうか」を判断します。
基準はこの2つです👇
- ボーダーより回っているかどうか
- 回転単価が納得できる数値かどうか
ボーダーはネットで調べれば出てくるので、初心者でも判断しやすいです。
ただし、出玉条件によって変わるので、ギリギリの数値だと足りないこともあります。
とはいえ、少し難しいので、最初はボーダーと回転率を比較するところから始めればOKかなと思います。
期待値の計算方法については下記に書いてあるので、参考にしてください👇
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パチンコの期待値計算方法|必要な8項目とツールの使い方
パチンコの期待値計算方法を初心者向けに解説。結論として、期待値計算はツールを使えば一瞬で終わります。大事なことは「ツールに入れる数字の出し方」。ここが間違っていると期待値がマイナスの台を打つことになるので、本質部分から確認しておきましょう。
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データをメモして次回の稼働につなげる
打った台のデータをメモして、次回の稼働に活かすことで、より回転率の把握がラクになります。
たとえば、僕がよく残していたのはこのあたりです👇
- 機種名
- ホール名
- 日付
- 投資額
- 回転数
- 1,000円あたりの回転率
- 釘の写メ
この情報を残しておくと、
- 次回のイベントで狙う機種や台番号を決めやすい
- 当日の釘と過去の写メを比較しやすい
- おおよその回転率を予測しやすい
といったメリットがあります。
つまり、事前に使える情報が増えるので、回らない台に座る可能性を大きく減らせるわけです。
回転率はその日の稼働だけでなく、次回以降の稼働精度を上げるためのデータとしても、めちゃくちゃ役立つ情報なんですね。
回転率に関するよくある疑問(Q&A)

Q1. 回転率と回転数は何が違う?
違いはこんな感じです👇
- 回転率:1,000円あたり何回転回るか
- 回転数:前回の大当りから何回転回っているか
たとえば、500回転ハマっている台があった場合、回転数は「500」です。
でも、500回転回すまでに、
- 2万円使っていたら、回転率は25回転
- 3万円使っていたら、回転率は16.6回転
- 4万円使っていたら、回転率は12.5回転
となり、同じ500回転でも台の価値はまったく違います。
つまり、回転数だけを見ても「回る台かどうか」は分からないので、回転率を調べて判断することが必要になりますね。
Q2. 回転率を測っても数値がブレますが、どう判断したらよいですか?
いわゆる「ムラ」と呼ばれる現象ですが、これはどの台を打っても必ず起こります。
たとえば、こんな感じ👇
- 最初の1,000円で25回回る
- 次の1,000円で12回しか回らない
こうなると、「続けていいの?」「それともやめた方がよいの?」と判断に迷うと思います。
なので、基本的には少し様子を見ながら判断します👇
- 3,000円ほど打って問題なければ、1万円まで続けて見る
- イベント台なら、とりあえず1万円までは様子を見る
こんな感じで、3,000円~1万円くらいは様子を見ながら判断することが多いです。
もちろん、「最初の1,000円で5回転しか回らないような台」なら、その時点でやめますけどね。
ただ、本当に大事なのは、そういう明らかに回らない台に座らないことです。
無駄なお金を使えば使うほど、勝率は確実に下がっていくので、最初の台選びはかなり大事。
そのあたりについては、こちらの記事を参考にしてください👇
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パチンコが急に回らなくなるのはなぜ?回転ムラの仕組みと対処法
パチンコが急に回らなくなるのはなぜか?原因は回転ムラと釘調整です。ハンドル・ステージ・ストロークの影響、見極め方、対処法4つを20年の実戦経験からわかりやすく解説します。回らない台を避けて、数字で判断するコツまで初心者向けにまとめました。
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Q3. 回転率が良くても負けることはある?
普通にあります。
パチンコは確率のゲームなので、1日単位で見れば、
- 回る台でも、1,000回転ハマれば負ける可能性が高い
- 回らない台でも、1回転で確変が当たって連チャンすれば勝てる
こんな感じで、勝ったり負けたりは普通にあります。
ただ、これを長期で見ると話は別👇
- 1,000円で13回転回る台を1万回転回す
→ 約77万円必要 - 1,000円で17回転回る台を1万回転回す
→ 約59万円必要 - 1,000円で20回転回る台を1万回転回す
→50万円必要
このように、同じ1万回転を回すだけでも投資額が全然違いますよね。
大当たり回数は、長期で見れば確率どおりに近づいていきます。
つまり、最終的に差がつくのは回すまでにかかる投資額です。
なので、回転率が良くても1日単位では負けることはあります。
ただ、長期で見れば回転率の差はそのまま収支の差につながることは覚えておきましょう。
まとめ:感覚ではなく数字でパチンコと向き合う癖を付けよう

というわけで「パチンコの回転率とは何か?」についてのお話でした。
ポイントをまとめるとこんな感じ👇
- 回転率は「1,000円あたり何回回るか」を表す
- 同じ機種でも、回転率が違えば投資額は大きく変わる
- 回転率の目安は機種ごとのボーダーで判断する
- 回転率は自分で計算できるし、アプリでも確認できる
- 測ったあとは、ボーダーや回転単価と比較して続行かヤメかを決める
- データを残しておくと、次回以降の稼働精度も上がる
パチンコで勝ちたいなら、まずは感覚ではなく数字で台を見ることが大切です。
その中でも、いちばん基本になるのが回転率ですね。
パチンコは「回る台」をストイックに追いかけるだけでも、必ず収支は向上します。
まずは「1,000円で何回回るか」を意識することから始めてみてください。
それではまた!
