こんにちは、さんパパです!
先日、20代の方から『パチスロで勝てるようになったのでパチプロになろうかと思うのですが、さんパパさんはどう思いますか?』という質問をいただきました。
僕が専業をやっていたのは20年以上前ですが、自分の体験や周囲の専業を含めた20年後の未来についていろいろとお伝えした所、『すごく参考になりました!』という感じだったので、せっかくなのでシェアしておきますね(コラムとして読んでみてください)
パチプロになるメリットとデメリット

まず最初にお伝えしたのは、パチプロになるメリットとデメリットです。
だいたいの人がメリットばかりを見てしまい、将来のことを含めたデメリットをスルーしてしまうので、そこはしっかりと理解しておきましょう。
パチプロになるメリット
- 自由な時間が増える
- 会社に雇われなくて済む
- 人間関係のストレスがなくなる
- 全国どこでも暮らすことができる
- 自分で収入を得るスキルが身に付く
- 好きなことをやってご飯が食べられる
- 20代であればサラリーマンより収入は上
- 特に贅沢な暮らしをしなければお金は貯まる
- 友人や彼女といつでも遊びに行くことができる
- 空いた時間にビジネスや投資や資格の勉強ができる
- 期待値理論を身に着けることで他のジャンルでも成功しやすい
贅沢をしなければ十分生活できる収入と自由な時間、社会のしがらみから解放されるので人間関係などのストレスから解放されるって所が一番のメリットかなと思います。
僕みたいに社会人として働くことがどうしても性に合わないというか、向いてない人っていると思うので、自分の実力さえあれば生きていくことができるという世界は純粋に楽しいです。
パチプロになるデメリット
- 社会的信用がない
- 自己肯定感が下がる
- 将来の不安が常にある
- 収支が伸びない月がある
- 病気になると収入がなくなる
- 結婚や子供を持つことが難しい
- 友人との話題がかみ合わなくなる
- 耳鳴りや肩こりや腰痛に悩まされる
- 冠婚葬祭など親族との場に顔を出しにくい
- パチプロ仲間以外会話できる人間がいなくなる
- 出禁になったら住む場所を変えることも必要になる
- 長く続ければ続けるほどパチプロをやめられなくなる
- 人生の貴重な時間をパチンコホールの中で消化して終わる
- 歳を重ねるとごとに身だしなみなどに興味もなくなっていく
- 外に出かけた時もホールの状況が気になりスマホを見てしまう
社会的信用、周囲の視線、家庭や子供、年齢を重ねた時の不安などが常に頭の中をよぎり続ける所が大きなデメリットかなと思います。
恋愛に関しても女性と付き合うだけならパチプロでもいいんですが、結婚となると一気にハードルも上がって、相手の両親の説得や結婚式をやるみたいになった時、できるのかなって不安はどうしても残ります(僕の周りには10人以上のプロがいましたが、パチプロのまま結婚式を挙げた人はゼロでした→みんな就職してます)
もっとも『自分は生涯独身でよく、彼女も友だちもいらない、毎日パチンコだけ打っていれば幸せなんです』っていうなら、収入面以外のデメリットは特にないかもしれませんね。
【パチプロの1日】人生の9割がパチンコホールで消費される

続いてお伝えしたのは『パチプロになったら、たぶんこういった毎日を過ごして人生が終わりますよ』というお話しです。
狙い台が取れた日の1日
狙い台が取れた日は『開店から閉店1時間前』まで、だいたい12時間ほど稼働します。
昼食はとらないことが多くて、あまり良さげな台でなかったり、めちゃくちゃお腹が空いてたり、友人が代わりに打ってくれる場合だけ取っていました。
稼働後は足早に帰宅をして簡単に食事をして、お風呂に入り、少しゆっくりして布団に入るのが深夜1時とか。
朝は8時前には起きて支度をして、抽選を受けて夜まで稼働する感じの生活が年360日くらい続きます(ホールに行かない日は年5日くらいだったかな?)
狙い台が取れなかった日の1日
抽選で漏れてしまったり、狙い台がハズレだった場合、僕はパチスロの天井狙いをしてリカバリーすることがほとんどでした。
その場合は1店舗だけではなく、3店舗くらいをグルグル周って打てる台を探し、21時を目途に稼働を切り上げて帰宅し、翌日の朝、またホールに向かうって感じです。
ホールはローテーションになっていて、1ヶ月の予定に『1日はA店、2日はB店、3日はC店』といった感じで、いつ、どのホールに行くのかがほぼ決まってました。
稼働を休んだ日の1日
稼働を休んだ日っていうのは基本的に無くて、『午前中に誤爆して午後から買い物に行く』とか、『午前中買い物に行って午後は稼働する』みたいなケースがほとんどでした。
専業になってからは彼女と暮らしていたので泊りで温泉に行ったり、ディズニーランド行ったり、買い物に行ったりしてましたが、何をしてても稼働のことがふと頭をよぎっちゃうんですよね。
例えばディズニーランドで閉園後に車に乗って時計を見たら『もうすぐ閉店時間だ』とか、買い物で3万使っちゃったら『今日は3万負けかぁ』みたいな。
もちろん純粋に楽しんではいるんですけど、思考が稼働時の頭になっちゃってるので、『ディズニーまで来てパチンコのこと言わないでよ』みたいに何度か怒られた記憶はあります。
休みなので自由にしていいのですが、独身でこれといった趣味とかもなければ、たぶんやることがなくて(というか無意識レベルで)ホールに行ってると思います。
パチプロになると脳内がギャンブル依存症になります
こんな感じで、パチプロになると朝起きた瞬間から稼働のことが頭の中をグルグル回り始めるのですが、これは一種の『ギャンブル依存症状態』だと僕は思ってます。
世間では『ギャンブル依存症=破産』みたいな感じですが、パチプロは『稼働しないと落ち着かないギャンブル依存症』って感じです。
こうなると本人は何も感じなくなる(それが日常なので)ので、ここまで到達していない(冷静に判断できる)状況で未来を予測し、『自分がパチプロとしての暮らしを本当に望んでいるのか』ということはしっかりと考えておきましょう。
【パチプロの収入】20代の頃は同年代より稼げるが30代を超えると厳しくなる

パチプロの収入面についても話をしましたね。
今の時代でもSNSでミリオン(月100万)達成ってあげてる人を見かけたりしますが、僕もすべてを失い、スロパチだけでご飯を食べなきゃいけないって状況まで追い込まれれば、今でも達成できると思います。
が、、、年齢を重ねると頑張れなくなるのです。涙
月40万として年収480万が生涯の平均値かな
パチプロの収入ってその人が持つスキルに直結するので、ぶっちゃけピンキリなんですよね。
だから正確に計算するのは無理なんですけど、簡単な予測をすれば『日当2万×30日×12ヶ月=720万』が1人で立ち回るパチプロの収入限界かなと思います(これ以上を目指すなら人を雇わないと物理的に不可能)
ただ現実はここまでガンガン攻め続けられるのは20代までだと思うので、30歳を過ぎれば徐々に稼働量も落ちてきて、全期間を平均すると400万~500万くらいに落ち着けばよい方かなって感じです。
パチンコ打って年収480万を良いととるか悪いととるか
第三者として話を聞くだけなら、パチンコ打ってサラリーマン並みの収入を得られるなんて、めちゃくちゃ羨ましい限りだと思います。
僕もその想いだけで大卒で入った会社を1年経たずに退職し、パチプロの道へと入っていきましたので。
でも実際にパチプロをやるってなると、さっき言ったように朝から晩まで台に座ってハンドルを握り、ひたすら止め打ちや店員の目を気にしながらコソコソ打って、稼働を終えたら帰宅して一人寂しく食事を済ませ、朝になったらまたホールに向かって・・・みたいなことを永遠と繰り返すので、よほど精神的に振り切っていないとたぶん続かないです。
稼働が大好きで仕方がなかった僕ですら、専業時代の後半は稼働するのが嫌になってホールから足が遠のいた時期があったくらいです(その時は家に引きこもってドラクエやるか、彼女の買い物に付き合うか)
それで得られる収入が500万とすれば、これは30代~40代のサラリーマンでも現実的な年収になるので、年齢を重ねると収入面での優位性はほぼなくなります(分かりやすく言うなら『パチプロはバイトするよりは稼げるけど、出世したらサラリーマンの方が収入は増えるよ』という感じ)
月単位で負けることはないだろうけど20万~40万くらい負けることはある
いわゆる下振れというものですが、短期だと20万くらいの負けは年に数回やってきます。
特に今はスマパチやスマスロが出ていて波がめちゃくちゃ荒いので、40万くらいの下振れとかあったりすると思います(それでも月単位ではプラスになってしまうほど波が荒い)
そうなると精神的にも参ってきて、立ち回りが乱れて、もっと結果が出なくなり、稼働するのが怖くなってしまい・・・という状態になるので、あらかじめ大負けが来ることを想定し、対処法も考えておくと良いですね。
ちなみに僕の最大負け額は1日26万で、さらに翌日も14万負けて2日で約40万ほどです(4号機のニュー島唄という台を台打ち雇ってハイエナしてたら全員逆噴射してタコ負けしました)
家庭を持ちたいならパチプロはやめておこう

ここまでの流れを踏まえた上で、『仮にパチプロになったとしてあなたが30歳、40歳を迎えた時に理想とする未来は手に入っていると思いますか?』という質問をしました。
僕は彼が専業になってもならなくても、正直、どちらでも良かった(僕の人生には影響を与えないため)のですが、せっかく頼って来てくれたのですから、彼の将来を考えての質問でした。
結論としては『さんパパさんみたいな自由に暮らす日々がいいです』って話だったのですが、それだとちょっと浅いのでもう少し突っ込んだ話をしています。
パチプロって勝つことさえできれば自由に生活できるので、特に勝ち始めた頃や若い人ほど憧れたりするかなって思うのですが、本当に大事なのは『10年後、20年後にどういった生活をしていたいのか』という部分です。
あなたはどんな30代、40代を迎えていたいですか?
この質問に対して彼は
- 結婚はしたい
- 子供も欲しい
- 収入は月50万以上欲しい
- 夏休みとかは家族旅行に行きたい
- できれば会社に雇われたくはない
- 30歳までにさんパパさんみたいな生活をしていたい
といった感じでした。
これを聞き終えた後で僕は一言、『こんな未来を手に入れたいのであれば、パチプロになるのはやめましょう。たぶん無理です』とお伝えしました。
パチプロで結婚は無理とは言わないが難しい
やめた方がいいといった最大の理由は『結婚と子供』の部分ですね。
- 『僕はパチプロとして月50万円以上を5年以上稼ぎ続けて、貯金も2000万ほどあるので、娘さんと結婚させてください!』と相手の親に言えますか?
- 子供が産まれて『〇〇ちゃんのお父さんはどんなお仕事をしてるの?』という話になった時、『うちのパパはパチプロをやっています』とみんなの前で発表されても(子供にそうやって言わせても)大丈夫ですか?
- 保育園や幼稚園でママ友ができた時、『旦那さんはどんなお仕事しているの?』と言われた時、『うちの旦那は毎日パチンコを打ってるパチプロなんですよ』って奥さんに言わせることになりますが大丈夫ですか?
こういったことを考えた時、僕はちょっと無理だなと思ったのでパチプロをやめ、就職し、結婚するという道を選択しました。
他にも無職ならではの社会保障、税金、スマホなどの契約、ローンが組めない、クレジットカード作るのが大変、、、などいろんな問題があったりします。
これらは実家暮らして両親とずっと一緒に暮らしているならそこまで大きな問題ではないですが、家庭を持つと全部自分でやることになるので、その都度、手続きが面倒だったり、無職であるがゆえに断られたりして、自分の地位の低さにへこんだりすることになります(僕も専業時代にアパート借りようとして無職はダメですと断られました)
将来的に家族を持つことを望んでいるなら、パチプロになってしまうことでその未来が一気に遠のいてしまうので、おすすめしないってことですね。
一旦パチプロをやってから就職するのはやめた方が良い
それなら『いったん就職した方が良いですかね?』、『それともパチプロでお金貯めてから就職した方が良いでしょうか?』という話になりました。
僕は『大学卒業→社会人→パチプロ→社会人→起業家』と2回の就職をしましたが、2回目は1回目に比べて圧倒的に案件が少なく、就職できましたが高卒と同じ扱いだったので、せっかくなら学校卒業してすぐ就職した方が良いと思います。
あとは専業の生活に慣れてしまうと、そこから社会復帰するってめちゃくちゃ大変だったりします。
誰にも何も言われず、好きな時に寝て、起きて、稼働して、食べて、遊んでって生活から、毎日決まった時間に起きて、決まった時間まで拘束され、休みの日まで決められてるってニートしてた身からすると控えめにいっても地獄です。
それなら最初から社会人として体を慣らした上で兼業として活動していた方が、社会人としてのキャリアも詰めるし、将来のことを含めて良いと思います。
働くのが嫌過ぎてパチプロになりたい人に経験者が提案する第三の未来

ここまで話をして『分かりました!じゃあ就職します!』ってなるくらいなら、わざわざ相談に来ないわけで、やっぱり専業になりたいような感じでした。
その気持ちもよく分かるので、それを踏まえた上で僕が今の時代のパチプロならではの道を提案しました。
僕が提案したの第三の未来
僕が提案したのは『そこまで専業をやりたいなら、専業やりつつ、ビジネスや投資のスキルを身につければいいんじゃないですか』ということ。
僕もブログを始めたのは30歳を過ぎてからで、既に子供がいて、仕事もしている中、隙間時間でコツコツと積み上げていったので。
最初は生活できるかといった不安があると思うので生活が落ち着くまではパチプロとして稼働を優先し、ある程度、生活に慣れて『これは大丈夫だな』という手ごたえを掴めたら、稼働を抑えながらビジネスや投資の勉強を始める感じですね。
イメージとしては『本業サラリーマン、副業でネットビジネス』、『本業パチプロ、副業でネットビジネス』みたいに収入源を1つではなく複数持ちましょうってことです。
収入源を増やすことで世界が変わる
仮に僕みたいにネットビジネスを始めて結果を出せば、パチプロから起業家へと肩書を変えることができますし、投資の世界で結果を出せば投資家になることもできます。
メインはパチプロの収入であったとしても『自分でマーケティングに関するコンサルティング事業を展開しています』みたいに言っておけば、周囲の人は『すごいねー』って勝手に言ってくれます。
収入もあって、肩書もあれば、相手の両親に顔向けできるし、子供や奥さんにも後ろめたい思いをさせることもないし、何より収入源が増えるので生活も安定し、自分に自信を持つこともできます。
パチプロをやるなら並行して未来の自分に投資するのがおすすめ
パチプロは期待値のある台にお金と時間を投資して収入を得ていますよね。
同じようにネットビジネスであればパソコンに向かう時間を投資して、ネット上に資産を構築することで将来的に安定した収入を得ることができますし、投資家であれば日々のチャート分析に時間を投資することで傾向を掴み、資金を投資することで収入を得ることができます。
こんな感じで、どのジャンルにおいてもお金と時間を投資して、正しく立ち回ることで収入を得ることができるわけですが、パチプロとの大きな違いは『結果を出せば肩書も入ってしまうこと』なんですよね。
パチプロ単体だと難しい家族を持ったり、収入の桁を上げたり、自由な時間も手に入れたりという未来が理想なら、パチプロは将来への一時的な手段として利用し、並行して別のスキルを身に着ける活動もおこなっていくのが良いかなって思います。
【余談】さんパパさんの子供がパチプロになりたいっていったらどうしますか?
話の展開で『僕の子供がパチプロになりたいっていったらどうしますか』って質問が出たのですが、おそらく『子供がパチプロになるって話をしてくる=僕が勝ち方を教えてる』ってことなので、別にいいんじゃないっていいます。
ただ『パチプロをやりたいんだったら、ダラダラとパチンコを打ってるだけじゃなく、同時に起業できるスキルを身につけなさい』という条件は付けると思います。稼働してる時、暇なんだから動画を見て勉強しなさいと。
パソコンを1台買い与えて、稼働報告であったり、SNSの運用であったり、AIの使い方であったり、今すぐ役に立たないかも知れないけど覚えさせます。
で、ある程度年齢を重ねて、結婚なども考えるようになり、いまさら就職するのは難しいよねってなったら起業家の道に行かせるって感じですかね。
もっとも、僕は子供に勝ち方を教えるってことはしないし、そもそも稼働してることすら知らないと思うので(子供が家にいる時はほぼ家にいますから)、子供がパチプロになるっていいだす可能性(というかパチンコ自体やらない気がします)はゼロだとは思ってます。
まとめ:理想の未来から逆算してパチプロになるかどうかを判断しよう

2時間近く話した内容を簡単にまとめたのでどこまで伝わったか分かりませんけど、簡単にまとめると『結婚したいならパチプロはおすすめしないです』、『パチプロになるならもう1つ、何かしらの収入源を身につけておいた方がいいですよ』ってお話しでした。
毎日同じ服を着て、同じ靴を履いて、白髪交じりのボサボサの頭で、隣の人に臭いと思われても、親族から何を言われても一切気にせず、毎日パチンコホールに通っていられるだけでいい!って価値観であればパチプロこそ天職だと思います。
その一方で、恋愛もしたいし、結婚もしたいし、子供も欲しいし、そのために社会的地位も欲しい、でも就職すると時間が無くなって稼働ができなくなるし、子供との時間もなくなるし、収入も減るのが嫌だ、っていうなら僕みたいに『パチンコで勝つスキル+ビジネススキル』を身につければ問題解決です。
人によって価値観は様々なので、自分がどんな未来を過ごしたいのかをまずはハッキリと考えて、その未来がパチプロで手に入るならパチプロになるのが良いってことです(その決断は自分でするしかありません)
逆に手に入らないなら、どうしたら理想の未来が手に入るのかをしっかりと考えましょう。
僕の場合は結果論になりますが、期待値理論を身に着けることで考え方が変わり、『あ、ブログってパチンコと同じ考え方で稼げるようになるじゃん』ってことに気が付いたのですが、これはぶっちゃけラッキーでした。
人生はラッキーでうまくいく場面もありますが、長い時間軸で考えれば実力がなければ生き残っていけないケースがほとんどですから、まずはゴールを設定し、ゴールにたどり着く道のりを逆算し、その手段がパチプロであるかどうかを考えると、自分が取るべき選択の答えが見えてくると思います。
この記事を読んでくれた人限定でパチプロの相談にお答えします
ここまで読んで『実は自分も同じような不安を抱えているけど、誰にも相談できていないんだよね』って思う方がいれば、僕でよければ無料で相談に乗りたいと思います。
- パチプロになろうか悩んでいる
- 僕がどうやって起業家へと登り詰めたのか詳しく知りたい
- パチプロとして活動してるけど出会いがまったくないのが悩み
- 彼女と一緒に稼働してるけどちょこちょこ将来のことで喧嘩になる
- ネットビジネスやってみたいけど今からでも稼げるのか聞いてみたい
- 期間を決めてパチプロになったけど気が付いたら30歳を超えてて将来が不安
- 前ほど勝てなくなってきたから就職しようと思ってるけど行動できずダラダラ稼働してる
- 何か始めなきゃと思ってネットで教材探してるけどいいものが見つからないので教えてほしい
考えられる相談としては、ざっとこんな感じですかね。
無料相談は『さんパパのパチプロ(人生)相談LINE』から連絡をもらえれば個別に対応しますので、気軽に声をかけてください(勝てることを前提に話を進めるので、通常のLINEとは違って勝ち方に関する情報は届きません)
たまーにイベントで抽選に行くと、若い男性が可愛い彼女を連れてる光景を見かけますが、10年後も同じことをしてるかっていうと、おそらく別れてるか、結婚して就職してるはずなので、今の楽しい日々を10年後も続けたいなら、少しでも早い段階で対策しておかないとダメですからね。
22歳で貯金を1000万貯めることができても、そんなお金はすぐになくなるし、将来の不安はかき消せませんから、それなら最初からそうした不安を取り除ける形での稼働を目指していきましょう。
それではまた!
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参考【2023年版】パチンコの勝ち方まとめ記事27選【過去の自分へ】
パチンコの勝ち方に関する記事をまとめました。僕は18歳でパチンコを始め1年程まったく勝てず悩んだ経験を持っています。本記事は当時の自分に向け『パチンコで勝つにはこの記事の内容を頭に叩き込みましょう』といったものですので参考にしてください。
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参考パチンコの遊タイムとは【初心者向けに分かりやすく解説】
パチンコの遊タイムとは通常時を一定回転数回すと突入する天井機能のことです。機種によって性能は異なり『遊タイム突入=大当たりがほぼ確定するもの』から『時短に突入して大当たりを待つことができるもの』などプレイヤーにとって凄く有利になりますね。
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参考【神業】パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)とは【やり方も解説】
『パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)』について20年以上の稼働経験からやり方や効果を解説します。捻り打ちとは『大当り中にハンドルを捻りながら玉を発射し、アタッカーにより多くの玉を入賞させて出玉を増やす打ち方』のことで上手い人が実践すると1日5000円近い収支を上乗せできたりするためチャンスがあれば挑戦してみましょう。
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