こんにちは、さんパパです!
パチンコって打ち始める前は冷静でも、いざ自分のお金が入ってくると一気に判断がブレやすいんですよね。
- やめた後にすぐ当てられた
- 粘ったらそのまま投資だけ増えた
- 今日は勝ってるから、もう少しだけ打ちたい
- もうこんだけ負けたんだから取り返したい
このあたりは、パチンコを打つ人なら誰しも一度は経験しているはずです。
実際、昔の僕もそうでした👇
- 今やめたら出されるかも
- さっき激アツ外したし、次は来るかも
- ここまで使ったんだから、当たるまで追いたい
こんな感じで自分に都合のいい理由を作って続行して、気づいたら負けを広げていたことは何度もあります。
でも20年以上打ってきて、専業・兼業の両方を経験した今ならハッキリ言えます👇
- パチンコのやめどきは、感情で決めるとほぼ負ける
- 逆に、事前に基準を決めて打てば、無駄な負けはかなり減らせる
というわけで今回は、僕が実際に意識している「パチンコの最適なやめどき」を5パターンに分けて解説していきます。

この記事を書いた人
幼稚園の頃からパチンコホールに通い、小学生で目押し、中学生でクランキーコンドルの設定判別を覚え、18歳から本格的に稼働を始める。が、ずっと貯めていたお年玉を含めた100万円以上を数ヵ月で失い、精神崩壊、学校に通えなくなり、公園で水を飲んで1日を過ごすというジリ貧生活へ。ある日、教習所代としてもらったお金でパチスロを打ち、運よく15000枚程の出玉を獲得し、これをきっかけに設定狙いに目覚め、勝ち組へと駆け登る。大学卒業後に1年もたずに離職し専業→軍団形成。結婚を機に稼働から離れ、ブログを中心としたビジネスを展開し35歳で脱サラ→子供と遊んで暮らす生活へ。現在は250人以上が在籍するパチンコやパチスロで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら本気で勝ちたい人へ個別アドバイスを行っている。ガチで勝ちたい人はこちらのプレゼントを先に読んでください→スロパチ人生逆転の手引書三部作
パチンコの最適なやめどきとは【5パターン解説】

僕が普段から意識しているやめどきは、以下の5つです👇
- やめどき1. 回転数が目標値に足りない場合
- やめどき2. 期待値が目標値に足りない場合
- やめどき3. 遊タイムのやめどきに到達した場合
- やめどき4. 確変や時短の取りこぼしが現実的になった場合
- やめどき5. 奥さんや恋人からの帰宅コールが来た場合
要するに、「回らない・期待値が低い・時間がない・正常な判断ができない」
このどれかに当てはまったら、僕はやめる方向で考えます。
やめどき1. 回転数が目標値に足りない場合
パチンコには、「ボーダー」と呼ばれる基準があります。
簡単に言うと、「1000円あたり〇〇回転以上回れば、理論上はプラス収支を目指せるという目安」ですね。
つまり、パチンコで勝ちたければ「ボーダー以上に回る台を打ち続ければ良い」わけです。
が、実際にはボーダーぴったりの台を打ち続けても安定して勝つのは難しいです。
なので、僕の感覚としては、「ボーダー+2~3回転以上」は欲しいのが正直な所。
つまり、自分が打っている台の回転数が、
- ボーダー以下だった
- ボーダーとほぼぴったりだった
- ボーダーよりも+1回転くらいだった
こんな時は、「粘って勝てる台ではない」と判断して、その時点でやめちゃいますね。
やめどき2. 期待値が目標値に足りない場合
ボーダーを超えていても、僕は無条件では続けません。
見るのは「回転単価」、つまり「1回転あたりの期待値」ですね。
目安としてはこんな感じ👇
- 甘デジ・ライトミドルなら7円~8円(日当15000円以上)
- ミドルなら10円以上(日当20000円以上)
たとえば、1/319のミドルを打っていて、回転単価が「+5円」くらいだったらどうするか。
状況にもよりますが、僕なら夜まで粘ることは少ないです。
理由はシンプルで、「ギリプラスの台は収支が安定しにくいから」ですね。
運に身をゆだねるパチンコは、長い目で見て負けることがほぼ確実なので、ここはシビアに見切りを付けます。
※期待値については「スロパチ人生逆転の手引書 期待値理論マスター編」で解説しています👇

やめどき3. 遊タイムのやめどきに到達した場合
遊タイム狙いをしている時は、以下の条件になったら上皿の玉を抜いて即ヤメです👇
- 遊タイム到達前に大当り→通常に戻った時
- 遊タイム到達→大当り→通常に戻った時
- 遊タイム到達→大当りせずスルー→通常に戻った時
遊タイム搭載機種は、基本的に「遊タイムに近いほど期待値が高くなる」傾向にあります。
つまり、「電サポ消化後は一番遊タイムから遠い状態=期待値が低い台」となるのでヤメでOK。
やめどき4. 確変や時短の取りこぼしが現実的になった場合
夜から打つ人ほど、ここはかなり大事ですね。
回転単価が目標値に届いていたとしても、閉店時間が近づいてきたらやめることを考えます。
極端な話、閉店5分前でST100回の確変を引いたところで、価値としては単発と変わらなくなります(消化する時間がないから)
個人的なやめ時の目安はこんな感じ👇
- 羽根モノ: 閉店 20分前
- 甘デジ:閉店1時間前
- ライトミドル:閉店1時間半前
- ミドル以上:閉店1時間半~2時間前
要するに、「閉店取りこぼし=丸々損失なので、それだけは避けましょう」ということです。
ロングSTで消化時間の長い機種は、気持ち早めにやめることを検討。
逆に時速5万発クラスの台であれば、ミドルでも閉店1時間前までは打てる気もしますね。
やめどき5. 奥さんや恋人からの帰宅コールが来た場合
僕は学生時代から、自分でも自覚するほどの「ギャンブル依存症」でした。
パチンコが原因で恋人と大喧嘩したこともありますし、結婚してからも奥さんに何度も怒られました。笑
今振り返ると本当にダメだったなと思います。
ただ、その失敗から学んだこともあります。
それは、「たとえその日に10万のプラス収支を得られたとしても、それがきっかけで恋人や家族を失ったら目も当てられない」ということ。
しかも勝ったならまだマシで、「連絡を無視して続行した結果、負債が増えてしまったケース」も当然あります。
負けた挙句、「家に帰ったら恋人が荷物をまとめて出て行ってた」みたいになったら、人生めちゃくちゃですよね。
笑い話に思えるかもですが、実際にそういう人を見てますので。
ってことで僕の結論は「大事な人からの帰ってこいコールは、できるだけ早急に帰宅するのが吉」です。
【秘策】確変中ですぐ帰れない場合の対処法
帰ってこいコールが来ても、確変中だとすぐにはやめられないですよね。
その場合は「相手に選択をゆだねる」のがおすすめ。
実際に僕が使っていたのがこれです👇
今、確変中なんだけど、このままやめると2万円損しちゃうんだよね。捨てて帰った方がいいかな?急がないなら確変が終わったら帰るから、その代わり夕飯、作らなくていいや!
こんな感じのLINEを送るわけです(外食に連れていくという意味)
そうすると相手は自分が得られるメリットを考えるので「じゃあ、それが終わったら帰ってきてね」と言ってもらいやすくなります。笑
1万円くらいの欲しいものとかを事前に知っていれば、この場面で交渉材料にすることで、最後まで打つことができるかもしれませんね。
初心者が勘違いするパチンコのやめどき【5パターン解説】

初心者が勘違いするパチンコのやめどきを5つほど紹介します。
- 間違ったやめどき1. 〇回転回しても当たらないからやめる
- 間違ったやめどき2. 〇万円使っても当たらないからやめる
- 間違ったやめどき3. 収支がプラスになったらやめる
- 間違ったやめどき4. もうちょい打ったらやめる
- 間違ったやめどき5. 激熱演出が外れたからやめる
それぞれ解説します。
間違ったやめどき1. 〇回転回しても当たらないからやめる
パチンコはヘソに入った瞬間に大当り抽選をしていますが、ハズレを引き続けると1000回転回しても当たらないことも起こり得ます。
これは確率の問題なので、誰にも避けられません。
ただ、ここで「1000回転回しても当たらない。この台は今日はダメだ」と判断してやめてしまう人は多いです(やめたくなる気持ちは理解できます)
で、夜にデータを見ると「自分がやめた直後に大当りを引き、そこから連ちゃんが始まって自分が投資した分が回収されている」みたいなことも普通にあります。
すると、「やっぱりやめなければよかった…」と思うんですよね。
でも、ここで大事なのはそこじゃないんです。
- いつ当たるか
- どこから連チャンするか
これを事前に知ることは、誰にもできません。
なので、そこを考えても収支は良くなりません。
見るべきなのは、「その台にまだお金を入れる価値があるかどうか」です。
具体的には、
- 自分のボーダーを超えて回る台か
- 自分が求める回転単価が出ている台か
ここをしっかりと見ること。
「〇回転ハマったからやめる」というのは個人的な感情による判断であり、勝つためのやめ時とは無関係になるので注意しましょう。
間違ったやめどき2. 〇万円使っても当たらないからやめる
「3万円使ったけど当たらなかったからやめる」みたいな判断は、自分からチャンスを捨ててしまうことにもつながります。
すごく分かりやすい事例はこうです👇
- 「あと1回転で遊タイムに突入し、平均出玉7000発の確変に突入する状態」まで打った
- でも、ここで「予算の3万円」に到達した
この場合、遊タイムの存在を知ってる人なら100%、次の500円を入れて、遊タイムを発動させますよね。
それは「あと1回転で当たる」ことが分かっているからです。
でも、こういう状況だと、多くの人は分からなくなります👇
- ボーダー1000円で18回転の台が22回転回る調整になっている
- でも3万円使っても当たらない
このまま5万、7万、10万と使っても当たらないことが不安になるので、よく回ると分かりつつも、怖くなってやめてしまうパターンですね。
資金が切れたなら仕方がないですが、わざわざ期待値の出る台を手放し、別の台を打つというのであれば、それは勝つことを目的にしたやめ時としてはNG。
正しくは「今、打ってる台、以上に回る台がある場合だけ移動、それ以外は粘り倒す」です。
仮に僕が上記の条件の台に座ったとしたら、朝から10万使って当たらなくても、時間の許す限り打ち続けますね。
間違ったやめどき3. 収支がプラスになったらやめる
いわゆる「勝ち逃げ」ってやつですが、高校生の頃に僕がこの立ち回りを実践してめっちゃ負けました。笑
なぜかというと、パチンコの収支は「どれだけプラスの期待値を積み上げたか」で決まるからです。
勝てる人と勝てない人の違いはこんな感じです👇
- 勝てる人:プラスの期待値を積み上げる
- 勝てない人:マイナスの期待値を積み上げる
つまり、勝てる人は「勝てる台に座れたらしっかり粘る」んですよね。
一方で、勝てない人は「台の価値ではなく、目先の収支で判断する」ことが多いです。
たとえば、同じ10万円を使ったとしても、勝てる人は回る台を打って2000回転回せる。
でも、勝てない人は回らない台を打って1500回転しか回せない。
この時点で、すでに500回転の差が生まれ、この差がそのまま収支の差になっていくわけです。
なので、「プラスになったからやめる」というのは本質ではないんです。
勝ちたいなら、「目先の収支ではなく、台の価値」で続行かヤメかを決めましょう。
間違ったやめどき4. もうちょい打ったらやめる
これは「未練打ち」というもので、状況としてはこんな感じ👇
- パチンコを打ちに来たらすぐに当たって3万勝てた。回らないの分かってるけど、もうちょい打ちたいな
- 遊タイム狙ったら単発で終わり。かなり深くハマったし、もうちょっとだけ回してみようかな
前者は、「回転数を調べるために打つのはアリ」、後者は、「遊タイムまでに回転数を計測し、時短後でも期待値があるなら打つのはアリ」。
それ以外の状況なら、基本的に「即ヤメがベスト」です。
が、その時の感情によって、ついつい、打っちゃったりしますよね。
1回の稼働であれば、数千円くらいの欠損ですが、それを月に3回とかやってしまうと、年間10万円単位の負債につながります。
これって目に見えない部分なので「本当にそうなの?」って思うかもですが、勝ってる人はこういう立ち回りはしないので、実際に行動を変えると分かるようになります。
勝つパチンコと楽しむパチンコは別物ですからね。
勝ちたいなら「あとちょっと打とうかな」ではなく「もうちょい打ちたいから、別の期待値ある台を探そう」が正解になります。
間違ったやめどき5. 激熱演出が外れたからやめる
これも、僕が負けていた頃によくやっていたことです。
- 激熱リーチが外れた
- 先バレが外れた
- 魚群予告が外れた
こうなると、「この台はダメだ」と感じてやめたくなりますよね。
気持ちはわかりますが、結局これも、「感情ベース」の判断なんですよね。
パチンコは、基本的にヘソに入った瞬間に大当り抽選をしています。
つまり、激熱演出が出たかどうか、外れたかどうかは、次の当たりやすさとは関係ありません。
演出に一喜一憂してやめどきを決めると、オカルト寄りになり、さらに負債を増やす結果になるので気を付けてくださいね。
※オカルトについてはこちらの記事をどうぞ👇
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パチンコのオカルトまとめ10選【信じると一生勝てずに終わります】
パチンコのオカルトに関する真実を勝ち組と負け組の両方を味わった元専業が完全解説。波理論やデモ出しなどを信じても勝てない理由と典型的なオカルト信者だった僕が『ある出来事』をきっかけに思考が変わり、勝てるようになった理由を時系列でお伝えします!
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やめどきに関するよくある質問(FAQ)

最後にパチンコのやめ時について、いただいた質問に回答して記事を終わりたいと思います。
Q1. 履歴を見ると200~300回転によく当たっているので狙ってますがダメですかね?
これはオカルトなので、ダメですね。
パチスロはAT機などは「当たりやすいゾーン」があったりするので、ピンポイントで狙えたりします。
でも、パチンコは完全抽選なので「200~300回転で当たっているのはたまたま」です。
なので、「その台が求める回転単価が出ているなら打ってよく、全然回らないような台であれば打たない方がよい」です。
数回の試行では運よく当たることがあると思います。
ですが、「長い目で見るとほぼ確実にマイナス収支になっている」はずなので、どうしても気になるなら、稼働データを分析してみると現実が分かります。
Q2. パチンコ屋に入った時点では冷静だけど、負けると熱くなってやめどきを見失ってしまいます
自分の思った展開にならないと、つい「カッ」となっちゃいますよね。
これはかなり難しいんですけど、対策としてはこんな感じ👇
- 期待値稼働について正しく理解する
- 自分がパチンコを打つ目的を染み込ませる
- 1日単位でなく月単位や年単位で収支を考える
- 感情稼働を続けた先にある絶望的な未来を想像する
- 立ち回りの幅を広げ、期待値のある台を探せるようにする
一言で言えば、「期待値稼働を覚える」ってことです。
期待値稼働できれば、最悪、マイナスの台を打つってことはなくなります。
なので、一見すると「乱れ打ち」してるように思え、実は期待値を追っているので、どこかで収支がプラスに転じます。
つまり、熱くなったとしても、「期待値がプラスの台を打てていれば問題ないよね」という判断の元、気が済むまで打つのが良いかなと。
もちろん、冷静になって帰宅できれば一番いいんですけど、それが無理なのは僕が一番わかっているので...。
Q3. 全然回らなかったので、やめたらすぐに当たって3万発出されました。これは良かったのでしょうか
「やめてよかった」と思います。
出されたのは結果論に過ぎず、その台をやめる時点では「この回らないから、もっと回る台に移動することがベストな選択」だったので立ち回り的にはOKです。
時を過去に戻すことができるなら誰もが億万長者になれるわけですが、現実は不可能なので今ある一瞬一瞬の中でいかにベストな選択を取り続けるかが、未来を良くする唯一の手段です。
僕だってこんな経験を何度もしてます👇
- 遊タイム即ヤメ→流し終えて戻ったら大当りしてた
- 天井狙い即ヤメ→1000円で当たって12000枚出された
- 夜21時まで粘って8万負け→翌日データを見たらプラスになってた(22時当たり→閉店まで確変)
そのたびに「マジかよ」、「なんで俺の時は出なかったのに」ってめっちゃ思いますよ。
でも、出される前の時点に後から戻っても「たぶん、やめてたな」ってなるので、それはもう仕方がないです。
逆に何度も「他の人がやめた台で勝たせてもらってる」ので、今は「お互い様だよね」と思うようにしてますね。
Q4. リーチが全然来ない台はやめた方がいいですか?
リーチ発生の有無はやめどきとは無関係です。
パチンコは多くの台が保留が少ないほどリーチが発生しやすいので、よく回る台であればあるほどリーチはかからなくなります。
逆に大当り抽選には外れたけどリーチ抽選に当選しまくる台は「リーチはかかるけど当たらない」って感じで逆にストレスとなります。
激熱演出が外れても、リーチがまったくこなくても、よく回る台(期待値の出る台)であればやめずに続行すべきですね。
パチンコの大当り抽選についてはこちらを参考にしてください👇
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パチンコの大当たり抽選の仕組みを解説【1000回転ハマる理由】
パチンコの大当たり抽選の仕組みについて解説しました。僕の最高ハマりは2000回転超ですが、あの時はさすがしんどかったです。『1/300で当たるはずなのに1000ハマりするのはいったいなぜ』など質問に回答しながら抽選の舞台裏をお伝えします。
続きを見る
【まとめ】パチンコのやめどきは感情ではなく期待値で判断しよう

というわけで「パチンコの最適なやめどき」についてのお話しでした。
僕は「勝つこと」を目的に稼働をしているので、やめどきに関してかなりストイックに感じると思います。
ただ、勝ってる側の人間からすると、今回の内容は「呼吸するレベルで実践していること」です。
もちろんパチンコを始めた頃は打ちたい気持ちが勝ちたい気持ちを上回り、感情打ちや未練打ちしまくりました。
でも、その立ち回りを続けた結果、破産して人生が転落してしまったので、その反省を今に活かしているのが正直な所です。
特に今のパチンコは「波が荒い」、「回らない」といった台が多く、昔よりも投資速度が上がっているので、回らない台を打ち続けると一瞬で破産します。
あなたの人生という時間を仕事に費やし、稼いだ貴重なお金を無駄に使わないよう、他の記事も読んで、勝ちながら楽しむパチンコを目指してきましょう。
それではまた!
