こんにちは、さんパパです!
18歳の頃から1人でパチンコ&スロットを打ち始め、23歳で専業(パチプロ/スロプロ)となり、19年ほど勝ち続けていますが、今回は
- パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)ってどういうもの?
- 捻り打ちって具体的にどうやるの?
- 捻り打ちをするメリットやデメリットは?
- 捻り打ちをすると勝つことができるの?
こんな疑問にパチンコの捻り打ちでご飯を食べていた経験のある僕がお答えします。
本記事の内容
- パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)とは?
- パチンコの捻り打ちをするメリットとデメリット
- パチンコの捻り打ちをする際の注意点
この記事を書いた人の簡単なプロフィール
この記事を書いている僕はパチンコスロット歴20年です。専業(パチプロ)として活動していた時期もあり、現在は200人以上が在籍するパチンコやスロットで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら自由気ままな暮らしをしています。
今回は『パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)とは?』というテーマでお話をしていきます。
パチンコは打ち手の技術によって勝つ可能性を大幅にアップさせられるのですが、その1つの方法として『捻り打ち』という技術があります。
捻り打ちをマスターするだけで1日5000円以上の収支を上乗せすることも現実的なので解説していきますね。
【勝率アップ】パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)とは?
パチンコの捻り打ちとは『大当たり中にハンドルを捻りながら玉を発射し、アタッカーにより多くの玉を入賞させて出玉を増やす打ち方』のことで『ワンツー打法』と呼ばれたりもします。
捻り打ちの多くは右打ち機種で実践することができ、アタッカーが閉じる直前(1ラウンド10カウントであれば9発アタッカーに入った時)に打ち出しを止め、10発目を弱く打ち、11発目を思いっきり打つことで10発目と11発目がくっついた状態でアタッカーに向かい、10発でアタッカーが閉まってしまう所を11発入れ込むことができるのです。
アタッカーに多くの玉が入ることを『オーバー入賞』と呼び、普通に打っていても稀に起こったりしますが、意図的にオーバー入賞を実現させることでより多くの出玉を得ることができます。
捻り打ちを実践する効果とは?
例えば『アタッカーに1発入ると15玉の払い出し、1ラウンドは10発入賞で閉じる、引いた当たりは10ラウンド、オーバー入賞は3回』という条件で捻り打ちをすると効果は以下の通りです。
【捻り打ちを実践しない場合の出玉】
大当たり出玉:15発×10カウント×10ラウンド=1500発
打ち出す玉数:10発×10ラウンド=100発
得られる出玉:1500発-100発=1400発(←大当たり1回で得られる出玉)
【捻り打ちを実践した場合の出玉】
通常の大当たり出玉:15発×10カウント×10ラウンド=1500発
捻り打ちが成功した分の出玉:15発×3ラウンド=45発
通常の出玉+捻り打ちの出玉:1500発+45発=1545発
打ち出す玉数:11発×10ラウンド=110発
得られる出玉:1545発-110発=1435発(←大当たり1回で得られる出玉)
上記の通りで例えば『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』は確変中の大当たりがすべて10ラウンドになるため上記のような結果になりやすいです(捻り打ち可能)
つまり『捻り打ちを実践する場合』と『捻り打ちを実践しない場合』では大当たり1回当たり『35玉=等価で140円の差』が付くことになります。
仮に1日20回、10ラウンド大当たりを引けば『3000円の差』が開きますし、1ヶ月で200回引けば『3万円の差』となり、さらに無駄玉の防止や成功率を高めることができれば『捻り打ちだけで1日5000円の差をつけることも可能』になったりします。
じゃあどうやって捻り打ちを実践するのかについて解説していきます。
パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)のやり方
捻り打ちを実践する手順は以下の通りです。
パチンコの捻り打ちを実践する手順
- 捻り打ち手順①:捻り打ちできる機種を探す
- 捻り打ち手順②:アタッカーの入賞個数を確認する
- 捻り打ち手順③:該当機種に座って大当たりするまで打つ
- 捻り打ち手順④:10カウント入賞なら9発まで入賞させる
- 捻り打ち手順⑤:10発目を弱く打ち11発目を思いっきり打つ
順番に解説します。
捻り打ち手順①:捻り打ちできる機種を探す
まずは捻り打ちできる機種を探すことから始めますが、僕の場合は『打つあてのある機種で捻り打ちが使えるかを調べることの方が多い』です。
例えば翌日のパチンコのイベントで対象機種が『源さん韋駄天、エヴァ未来、リゼロ、ユニコーン、沖海5』だった場合、前日にそれぞれの打ち方を調べる感じです。
調べ方は簡単で『源さん韋駄天 捻り打ち』『エヴァ未来 捻り打ち』『リゼロ 捻り打ち』といった感じで1機種ずつ検索していくだけですね。
捻り打ち手順②:アタッカーの入賞個数を確認する
打つ機種が決まったらアタッカーの入賞個数を調べます。
これも検索すればすぐ分かりますし、時間がなければ当日、台に座ってからや台に設置されているポップ(機種の説明書)を見れば載っていると思います。
表記の方法はいろいろあって『アタッカー』という表現ではなく『ラウンド数 3or6or9R×10カウント』みたいに書いてあるケースがありますので間違えないようにしましょう(この場合は『10カウント=アタッカーの入賞数』となります)
捻り打ち手順③:該当機種に座って大当たりするまで打つ
下調べが終わって打つ台を決めたら『通常時の止め打ち』をしながら大当たりするまで打ちます。
捻り打ちができるからといって回転数が不足している台を打ち続けても安定して勝つことはできませんので、しっかり自分が決めた回転数を維持できているかは打ちながら調べておく必要があります。
当然ですが『釘を見て開いてないと思ったらその日は打つのをやめる』、『釘は開いていたけど1万円使った時点で思ったほど回らない』といった場合は台移動を検討するべきですね。
捻り打ち手順④:10カウント入賞なら9発まで入賞させる
無事に大当たりしたら入賞個数の1玉手前までアタッカーに玉を入れます。
例えば『1ラウンド10カウントの機種であれば9カウント目まで入賞させる』、『1ラウンド7カウントであれば6カウントまで入賞させる』といった感じです。
気を付けたいのは9カウント目が入った時に玉を止めると残りの玉が入ってアタッカーが閉じてしまうので、実際は6発目~7発目が入った時点で打ち出しを止めた方がいいですね(機種によって微調整します)
捻り打ち手順⑤:10発目を弱く打ち11発目を思いっきり打つ
『あと1発アタッカーに玉が入ったらラウンドが終わる状態』になったら、最後にアタッカーに入る玉を弱く1発打ち、すぐにハンドルを右に捻って追加で1発打ち出します。
上記のように10発目を弱く打って玉の速度を減速させ、11発目を思いっきり打つと10発目と11発目がほぼ同時にアタッカーへ向かうことになります。
その結果、本来10カウントで閉じてしまうアタッカーに幻の11カウント目を強引に入れることができるため意図的に出玉の増加を実現することが可能となります。
パチンコの捻り打ちを実践するメリットとデメリット
続いて『パチンコの捻り打ちを実践するメリットとデメリット』について解説しますが、まずは捻り打ちをするメリットについて解説します。
パチンコの捻り打ちを実践するメリット
捻り打ちを実践するメリットは以下の通りです。
パチンコの捻り打ちを実践する手順
- メリット①:出玉を増やすことができる
- メリット②:調整が厳しい台(=お店)でも打てるケースが出てくる
- メリット③:パチンコの止め打ち(ハンドルさばき)が上手くなる
順番に解説します。
捻り打ちのメリット①:出玉を増やすことができる
先ほど解説した通り、捻り打ちが使える機種であれば15賞球×10ラウンド大当りで+100円くらいの差は簡単につけられます。
消化する総ラウンド数によって(捻り打ちをしない場合と比べて)差は変化しますが、普通に大当りを引くことができれば+3000円~5000円の出玉を増やせるでしょう。
同じ時間パチンコを打ちつつ、ちょっとハンドルを捻るだけで出玉が増えるなら挑戦してみる価値はありそうですよね。
捻り打ちのメリット②:調整が厳しい台(=お店)でも打てるケースが出てくる
③出玉を増やせるってことは『多少、まわらない台でも期待値を出すことができる、つまり稼働できる範囲が広がる』ってことです。
例えば『遊タイムまで残り400回転のミドル機種が空いているけど、回転数が足りないからもう少し待たなきゃ打てない』みたいな場合、捻り打ちで出玉を増やすことができれば同じ残400の台でも期待値がアップするので打てる可能性が出てくるってことです。
他にも『地元のホールは釘がキッツキツだからパチンコは遠征しないと打てない』といった状況でも、『捻り打ちを使って期待値を底上げし、地元ホールで稼働する』みたいなこともできたりするので台選びが楽になるかもです(もちろん他の止め打ちも合わせておこなう必要はあります)
捻り打ちのメリット③:パチンコの止め打ち(ハンドルさばき)が上手くなる
パチンコの勝率を上げるにはハンドルさばきも大事な要素なんですよね。
高校時代の僕はパチンコを打つとなったら『釘を見て開いてるなって思ったら台に座って打ち始め、あとは液晶を見て当たりを待つだけ』みたいに思っていて、打ち手の技術によって勝ち負けが左右されるなんて全く思ってなかったんです。
でも現実は止め打ちや捻り打ちを実践することで玉を節約したり、他の人よりも多くの出玉を獲得して勝つ可能性を高めることができると知り、徐々に実践するようになったのですが、これがめちゃくちゃ難しいんです。
そもそも『捻り打ち』や『電サポ中の止め打ち』って普通にパチンコを打っていたら絶対に使わないテクニックなので、最初からできる人ってほとんどいないです。
だから練習するしかないわけですが、捻り打ちってラウンドが閉まるまで意外と時間に余裕があるので、最初はぎこちなくてもだんだん慣れてきて、自然と通常時や電サポ中の止め打ちも上手くなりやすいです(ハンドルさばきになれるというイメージです)
パチンコの捻り打ちを実践するデメリット
捻り打ちを実践するデメリットは以下の通りですが、最近はデメリットの方が多かったりするのできちんと覚えておきましょう。
パチンコの捻り打ちを実践するデメリット
- デメリット①:店員さんから注意を受ける
- デメリット②:時間効率が落ちる
- デメリット③:演出が見られない
- デメリット④:失敗すると玉が減る場合もある
- デメリット⑤:ヘソ落ちするリスクがある
捻り打ちのデメリット①:店員さんから注意を受ける
捻り打ちは一種の攻略法ですので店員さんから注意を受けることがあり、特に最近はそういった店舗が増えてきているようです。
僕も過去に捻り打ちや止め打ちで注意され、だいたいは遊戯中に『お客様すみません』といった感じで声をかけられやめてくださいと言われます。逆に何も言われないお店はいくら捻り打ちをしていても何も言われないです。
経験上、最初は注意ですむケースが多いのですが、Twitterなどを見ていると初めて行ったお店でも一発出入り禁止みたいな話を見かけるので、実践する際はお店の状況とかを確認する必要がありますね(事前に捻ってる人がいるのか下見するなど)
捻り打ちのデメリット②:時間効率が落ちる
捻り打ちを実践する場合はラウンドごとにアタッカーが閉じる1発前まで発射を調節しなければならないので打ちっぱなしに比べて時間効率が落ちます。
時間効率が落ちるってことは『通常回転数を回せる時間が減る=積める期待値が減る』ってことになるので、釘がめちゃくちゃ開いて回るような調整の場合は捻り打ちをせずどんどん大当たりを消化して通常回転数を稼いだ方が良い場合もあります。
もちろん通常回転数を稼いだからといって確実に当たりを得られるわけではないので、どちらがいいかは打ち手の判断になりますが、消化速度の速い機種(源さん韋駄天や牙狼月光)で時間がかかったりすると店員さんから目を付けられやすくなるかもしれません。
捻り打ちのデメリット③:演出が見られない
捻り打ちを実践する場合はアタッカーに入った玉の数をずっと数える必要があるので液晶(=大当たり中の演出)を見てる暇がほぼないです。
というか勝つパチンコを実践するなら通常時以外(大当たり中、確変中、時短中)は液晶ではなく『アタッカー、電サポ、電チューセグ』を見続けることになるので、演出を楽しむ暇はほとんどないです。
『せっかく大当たりしたんだからじっくり演出を楽しみたい』っていう人は捻り打ちは向いてないかもです。
捻り打ちのデメリット④:失敗すると玉が減る場合もある
捻り打ちは『アタッカーの入賞個数+1発多く打ち出す』ことになるので、失敗すると止め打ちをしない場合に比べて無駄玉が1発増えることになります。
例えば『15賞球×10発×10ラウンド』なら10ラウンド中、1回でも成功すればプラスになりますが、『7賞球×10発×10ラウンド』だと1回の成功だと出玉が減ります。加えてアタッカーの前にOUTがあったり、弱い玉を作れず左に流れてしまった場合はさらにマイナスが広がることになります。
よって何でもかんでも捻り打ちするのではなく、まずはやってみて、その結果を見ながら『捻り打ちをした方が良いのか、しない方が良いのか』を見極めていくことも大事になります。
捻り打ちのデメリット⑤:ヘソ落ちするリスクがある
ちょっと難しい話なんですけど、捻り打ちで弱い玉を作る際、上手くいかずに左に玉が戻ってしまうことがあります。
それがヘソに入ると当然、確変中でもヘソ消化することになり、それが当たってしまうとその分が損失となります。さらに最悪なのがその大当たりで『通常50%:確変50%』みたい時、『通常50%』を引いてしまうと確変状態から転落してしまうのです(これを『ヘソ落ち』といいます)
つまり、普通に右打ちしていれば100%確変状態の当たりを得られるところ、捻り打ちで出玉アップを狙った結果、失敗した玉がヘソに入り、それが大当たりし、確変状態から転落するといった最悪な結末を迎える可能性が出てきます。
これによって生じる欠損がどれくらいかは機種によって変わるので分かりませんが、ミドルスペックならざっくり3000発~5000発くらいですかね?
ヘソ落ちは『左に玉を流さない』『ヘソに入らない』『ヘソに入っても消化させない』『当たらない』といった4つの壁があるので滅多にないことですが、万が一、起きた時は目も当てられないのでそのリスクは理解しておいた方がいいですね。
パチンコの捻り打ちをする際の注意点
最後にパチンコの捻り打ちをする際の注意点についてお話しして記事を終わりたいと思います。
捻り打ちを実践する際の注意点
- 注意点①:捻り打ちが禁止でないか事前にチェックする
- 注意点②:功率をメモして効果を調べる
捻り打ちの注意点①:捻り打ちが禁止でないか事前にチェックする
始めていくホールでいきなり捻り打ちをするのはリスクが高いので事前にチェックしておきましょう。
チェック方法はイベントなど人の集まる日に稼働予定のホールへ行き、対象機種に座ってる人をざっと見渡します。スマホの充電コードを付けていたり、スマホで動画を見ながら打ってる若い人がいればプロの可能性が高いので大当たりするまで待ちます。あとはその人が止め打ちや捻り打ちをしているかを確認し、ハンドルをコネコネしている様子が見て取れればそのホールは注意されない可能性が高いってことになりますね。
捻り打ちしてる人が1人だけだと、その人も初めてお店に来た可能性が否定できないので、他の人も含めて確認し、数人確認できる環境なら大丈夫かなって思います(もしくは捻り打ちしていた人が夜まで粘っていることを確認してもよいですね)
捻り打ちの注意点②:成功率をメモして効果を調べる
捻り打ちをするなら成功率を頭で覚えスマホで確認しておきましょう。
デメリットの所でもお伝えしましたが、15賞球×10ラウンドであれば10発多く発射することになるので1発でも成功すれば+5玉になるので成功率1割以上ならやる価値ありとなります。が、10賞球×成功率1割ならトントンですし、弱い玉が上手く作れずに跳ね返って左側に飛んでしまい、無駄に多く玉を使ってしまったりすれば出玉が減ることもあります。
捻り打ちによってどれだけの玉が上乗せ、もしくは減少しているのかは自分でメモする以外に調べる術はありませんので、きちんと効果を確認しながら実践しましょう。
実は失敗ばかりで玉が減ってるけど続けてみたり、ほとんどチャラだけど気持ち的に捻った方がお得っぽいみたいな感じで続けると『店員さんからの注意リスクを増やすだけ損』になるので、総合的に考えて実践することが大事になりますね。
まとめ:あえて『捻り打ちをやらない』という選択肢も頭に入れておこう!
というわけで『パチンコの捻り打ち(ワンツー打法)』についてのお話しでした。
捻り打ちを実践することで出玉を増やし、勝つ可能性を高められる反面、出入り禁止のリスクなどもあるため実践するかどうかはホールによって慎重に決めていきましょう。特に自宅近くにある比較的優良店と思われる店舗で実践し、出入り禁止にでもなればその後の稼働にも大きな影響があるので、『あえて捻らない』という判断をすることも時には必要です。
もっとも捻り打ちは大当たりしなければ効果を発揮しないため、通常時はしっかりと止め打ちを実践して少ない投資で勝つチャンスを広げることも大事になってきます(そのあたりは『止め打ちについての記事』で解説しているので参考にしてください)
パチンコは自分のスキルを高めることで勝つ可能性をいくらでも広げられるので、オカルトや攻略法などを信じて頼るのではなく、自分自身を信じて立ち回れるようにしていきましょう!
それではまた!
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パチンコの勝ち方に関する記事をまとめました。僕は18歳でパチンコを始め1年程まったく勝てず悩んだ経験を持っています。本記事は当時の自分に向け『パチンコで勝つにはこの記事の内容を頭に叩き込みましょう』といったものですので参考にしてください。
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参考【初心者向け】パチンコ屋のルールとマナー23選【出入り禁止に注意/暗黙の了解/ペナルティについても解説】
パチンコ屋で守るべき『ルールとマナー』について解説しました。ざっくり分けて『全店舗で禁止』『お店によって禁止』『お客同士の暗黙の了解』の3つあり、それぞれ僕が20年稼働してきた経験からまとめました。禁止行為に触れると出玉没収や出入り禁止、警察へ通報されたり他のお客さんとのトラブルにもつながるので気を付けましょう。
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パチンコは遠隔操作確定か!?というテーマで20年の稼働経験から真実と対処法を解説しました。結論は『パチンコ店は遠隔操作をしていない』と考えていて理由は『勝ち続けることができているから』です。本記事を参考に次のステップへと進んでいきましょう!
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