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【経験談】パチスロの末尾系イベント攻略法【4つの方法で勝負】

パチスロの末尾系イベント攻略法について解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです！

23歳で専業(パチプロ/スロプロ)になり、勝ち組歴は20年を超えていますが、今回は

  • パチスロのイベントを調べていたら『末尾が熱い』って情報を見かけたんだけど、どういう意味？
  • 末尾系イベントってどうやって調べるの？
  • 地元で末尾系イベントがあるんだけど全然ツモれない
  • SNSでヒント見たいな情報は出てるけどいつも裏目を引いてしまう
  • イベント当日の朝、打たずに徘徊してる人がいるんだけどあれは何をしてるの？

こんな疑問にお答えしたいと思います。

本記事の内容

  • パチスロの末尾系イベントとは？
  • パチスロの末尾イベント攻略法
  • パチスロ末尾系イベント参加時の注意点
  • パチスロ末尾系イベント参加時のよくある質問

この記事を書いた人の簡単なプロフィール

さんパパのスロパチ実績

この記事を書いている僕はパチンコスロット歴20年です。専業(パチプロ)として活動していた時期もあり、現在は200人以上が在籍するパチンコやスロットで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら自由気ままな暮らしをしています。

今回は『パチスロの末尾系イベント攻略法』というテーマでお話をしていきます。

今は各地でパチンコ・パチスロのイベントが禁止になってますが、一部の地域では今でもライターイベントや旧イベント日に設定を入れている場所があったりします。僕の地域は数年前まではかなり熱い状況でしたが、今はまったくと言っていいほど狙える状況ではなくなり、朝から設定6を狙いに行く機会もほぼなくなりました。

そこで今回は僕が得意としていた『末尾系イベントで設定6をツモりまくっていた時の立ち回り』を公開しようと思います。

このイベントの良さは毎日データを取らなくても視野を広げることで高設定の奪取率が大幅にアップすることなので、もし地元でチャンスがあれば実践してみてください。

パチスロの末尾系イベントとは？

先にパチスロの末尾系イベントについて簡単に解説しておきます。

そもそも末尾系イベントとは台番号の末尾に規則性を持たせ、高設定を投入してくるイベントのことです。例えばお店側が末尾6として決めた場合、その日、そのお店にある末尾6の台に高設定がたくさん使われるということです。

以前ですとスロパチステーションで開催されていた『トレジャー』というイベントがそれにあたります。

スロパチ取材トレジャーより引用

上記の場合『末尾3』の台だけがピックアップされ、回転数もけた違いに回っていますよね。

差枚数がマイナスの台もありますが、回転数を見る限り高設定だったことはほぼ疑いがなく、それで負けてしまったのは残念ですが、事前に結果を知ることはできないので『勝つための立ち回りとしては合っていた(同じ立ち回りを繰り返していれば勝てる)』ということになります。

つまり『お金を使わずに末尾3の台に座ることができれば勝つ可能性が高くなる』ということですね。

仮に何の策もなく高設定を掴みに行くとなると、末尾の番号は0～9となり『ツモれる確率は1/10』となりますが、以下の手順を踏むことで確率を上げることができます。

パチスロの末尾系イベント攻略法【4つの方法で勝負】

モンキーターンケロット画像

末尾系イベントで意識すべきことは『いかに早い段階で当たりの末尾番号を見つけるか？』ということです。

そのために僕がやっていたのは以下の通り

パチスロの末尾系イベント攻略法4選

  • 方法①：過去データから狙う末尾を絞り込む
  • 方法②：SNSの情報をヒントに予測する
  • 方法③：稼働しながら当たりの台を探す
  • 方法④：打たずに当たりっぽい番号の台を抑える

順番に解説します。

方法①：過去データから狙う末尾を絞り込む

僕の場合は普段から稼働ホールのデータを取って分析していたので、末尾イベントの開催が進むにつれ、過去数十回の履歴サンプルを取ることができていました。そのため

【当たり末尾まとめ】

末尾0：10%(50回中5回)

末尾1：12%(50回中6回)

末尾2：4%(50回中2回)

末尾3：22%(50回中11回)

末尾4：8%(8回中4回)

といった感じで『そのイベントの回数』『当たりの回数』『当たりのパーセンテージ』をまとめていくと『ハズレが多い末尾』と『当たりが多い末尾』が出てきました。

時効なので話してしまうと当時のホールは『2』と『4』と『8』の末尾が弱く、『6』と『9』が強く、かつ、連続で同じ末尾が当たりになるってことはありませんでした。

するとこの時点で『6以外の偶数末尾と前回の当たり末尾は候補から除外』されるので、他の人よりもツモる確率を高められますよね。

もちろん何回かに1回は自分が予想していなかった末尾に入ることもありましたが、逆に言うとそれ以外は狙った場所に入っていたので、トータルでみると負けることはありませんでした。

データのまとめ方は下記の記事にまとめたので参考にしてください(末尾系イベントについては触れてませんが単純に開催日と当たり番号をメモしつつ、各番号に入る確率をパーセンテージで出せばOKです)

参考【ツモ率激増】パチスロ設定狙いのデータ取りと分析方法【簡単です】

『パチスロ設定狙いのデータ取りと分析方法』について20年の稼働経験から解説しました。イベントで設定6に座る可能性を高めるにはデータ収集と分析は欠かせない作業ですが、実際のやり方を知りたいという声をいただくので画像を使ってお伝えしていきます！

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方法②：SNSの情報をヒントに予測する

今はSNSでヒントとなる情報を発信していることもあります。

上記のツイートでは過去の結果を分析しつつ、候補まで上げてくれているので狙う番号の参考になると思います。

ただこれだけだと他の人も知れる情報なので、まだまだ差別化という意味では足りないため、先ほどのように自分でまとめていくことで精度が高まっていくわけですね。

方法③：稼働しながら当たりの台を探す

『方法①と②は実践前にできること』で、『方法③と④は実践しながら当たりの台を探す』という感じになります。

狙いの末尾を取れたとしても、あくまで100%当たりというわけではありませんので、しっかりと判別しながら打っていきます。その中で自分の台はもちろん、両サイドの台や同じ島、後ろで打ってる状況は目を凝らせば見えてきますから、そこで別の番号の台に確定演出が出た場合などは思い切って台を移動します。

1つだけ事例をお話しすると『6号機のリゼロ』は設定6の挙動が見抜きやすく、早い段階でCZからATにつながり、出玉が弱い台は設定6である可能性が高かったんです。

パチスロリゼロ、弱ATの画像

そこで朝一、リゼロをキープして島の中で最初にCZを射止めた台を確認し、そのままATに入った瞬間、今打ってる台をやめて挙動良しのリゼロと同じ末尾のアントニオ猪木に座り、そのまま6000枚出したことがあります。

僕が猪木に座った1分後くらいに専業の人たちがざわざわ同じ末尾の番号を探し始めたので、ほんのわずかに判断が遅れただけでこの台は取れなかったわけですね。

末尾以外に並びや全台形もあれば別ですが、末尾が強いという公約単体であれば当該末尾以外は弱い可能性が高いので、判別中であっても今の台を捨てることを検討しましょう(事前にそういう考えを持っておくことが大事です)

パチスロの設定判別について解説した記事のアイキャッチ画像
参考【パチスロ】設定判別のやり方【午前中に設定6か否かを判断しよう】

『パチスロの設定判別のやり方』について5つの手順で解説しました。設定判別とは『座った台が設定6かそれ以外かを確認する作業』なのでそれ以上のことを考えると非常に難しくなります。遅くとも開店から3時間くらいで続行かヤメかを判断していきましょう。

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方法④：打たずに当たりっぽい番号の台を抑える

これはあえて朝一に台に座らず開店してからお店に行き、当たりっぽい台が見つかった時点で空いてる機種の同じ末尾を取るって方法ですね。

全機種全台が埋まるようなお店では難しいですけど、メインどころだけ埋まってジャグラーなどは空いてるような店舗なら、判別しやすい機種を島の横から観察して、それっぽい台が出てきたら該当末尾を抑えるって感じです。自分で打つこともしないのでリスクゼロで当たりの末尾に辿り着ける可能性がります。

ただこの方法は『暗黙の了解ルール』に反することになりますから、店員さんの目につきやすいのと打ってる人からにらまれたりすることもあります。

僕は基本的に狙い台を絞り込んでいくので朝から徘徊はしたことないですけど、軍団の長とかがひたすら徘徊して当たり末尾を判断し、打ち子に指示して総取りするって場面を何度か見かけました。

モラルの問題もあるのでおすすめはしないですが、資金を使いたくないって人は周囲に配慮しながら検討すると良いかもです。

パチスロ末尾系イベント参加時の注意点

スマスロ北斗の拳、剛掌波の画像

末尾系イベント参加時の注意点は以下の通りです。

本記事の内容

  • 注意点①：当該末尾以外は設定1or2だと思う
  • 注意点②：台移動は多くても2回までにする
  • 注意点③：ジャグラーを目安に番号を絞り込まない

それぞれ解説します。

注意点①：当該末尾以外は設定1or2だと思う

お店が決めた末尾が当たりということは、逆に言うと『それ以外の末尾はハズレの可能性が高い』ってことなので、あれこれ打ちまくるとすぐにお金が無くなります。

なので事前に『当たり末尾以外は設定1or2だから、違うと思ったらその時点で移動するorキリの良い所でやめる』ってことを意識しておくことが凄く大事です。

機種によっては偶数と奇数設定で傾向が似ていたりするので、『稼働を上げるためにあえて設定2を入れて稼働を上げる』ってこともあるので設定2と設定6の違いを理解しておくと良いでしょう(設定4と6が分かりにくくても4なら最悪粘れるので2と6だけ見極めればOK)

注意点②：台移動は多くても2回までにする

末尾系に限らずなのですが設定狙いの場合、台移動は多くても2回までにした方が良いです(僕は1回が多いですが、移動先に確信がある時は別)

というのも台を移動するってことは今打ってる台の挙動が悪く、かつ、他に出ている末尾があって、そっちが当たりの可能性が高いからです。するとその時点で一定の負債を抱えてる可能性が高く、移動先ではその負債も取り返さなければなりません。

天井狙いと違い、設定が分からない時点でさらに負債を追う可能性も決して少なくはないので、2台打って両方ハズレだと5万近い負債を抱えるケースも多く、そこからさらに3台4台と打ち散らかせば10万負けコースです。

いわゆる『後ヅモ狙い』と呼ばれるものですが、よほど自信がある時を除いて多くても2回、できれば『朝一の狙い台+移動1回』だけにして、それもダメならその日は諦めてリカバリーに回った方が良いでしょう。

注意点③：ジャグラーを目安に番号を絞り込まない

ジャグラーは判別に時間がかかるので数時間打っただけではほぼ分からないため、単品狙いには不向きです。

前に総回転数550GでボーナスがBB5、RB5というマイジャグがあり、それが当たりだと思って他の同じ末尾を抑えたのですが、徐々に確率が下がって大外れってこともありました。基本はATやART機の初当たりや挙動などから見極め、ジャグラーに移動するパターンがほとんどです。

ジャグラーで高設定域が分かるとすれば『ジャグラーが強い日に並びで入ってる』という状況くらいで、10台中1台ある設定5or6を外部から数時間で見極めるっていうのは、余程お店の癖とかを理解してない限り無理ってことは覚えておきましょう。

パチスロ末尾系イベント参加時のよくある質問

最後に末尾系イベント参加時のよくある質問に回答して記事を終わりたいと思います。

末尾系イベントってやって調べるのですか？

僕の場合は地元だったので毎月2の付く日は末尾イベントという感じでしたが、今だとSNSやホールナビでの告知かなと思います。

上記のようなヒントを示唆してくれるアカウントを探してフォローしたり、店舗スタッフや店長のポスト、お店のLINE公式アカウントの情報なども要チェックです。

お店としても『末尾が熱いですよー』ってことを言わないとお客さんが来てくれませんから、近隣店舗で情報を探しても出てこない場合は残念ながら『脈無し』って感じになりますね。

パチンコのイベント日を調べる方法について解説した記事のアイキャッチ画像
参考【簡単】パチンコのイベント日を調べる7つの方法【禁止になったのでは？という疑問も解決】

パチンコのイベント日を調べる7つの方法について解説しました。『パチンコのイベント日はどうやって調べるの？イベントって禁止になったのでは？初めて行く地域だと情報がなくて困るんだけど』こういった疑問を解決できます。イベント日はホールによって様々なので、発信されている情報を整理して自分なりの立ち回り術を磨いていきましょう。

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朝から調子よく出る台が当たりの末尾という認識で良いですか？

これは『半分正解で半分不正解』って感じですね。

確かに高設定ほど早い当たりを引きやすく、持ち玉で粘ってプラスが伸びていく傾向があるのは事実ですが、低設定だからといってそうしたことが起きないといったことはありません。

極論を言えば設定差のないフリーズを引き、朝から3000枚クラスの台を見つけ『その末尾が当たり』と思って移動した結果、大外れみたいなことも良くあります。すると最初の台で1万使う、次の台で1万使う、さらに次も1万使う、気づいたらお昼で3万負けてあたりっぽいだいは全部埋まってる・・・みたいなことが起こりえるわけです

そのため、大事なのは『出玉につながった中身』ですね

設定差のある当たりを引き、そこからしっかりと出玉へとつながったのかどうか、もっというと『出玉につながっていなくても高設定の挙動を示しているのか』の方が圧倒的に大事になります。

そこまで見た結果、朝から調子よく出ている台があれば、それは当たりの可能性は高いでしょうね。

末尾系のイベントは軍団の方が有利って聞きましたが本当ですか？

これはその通りだと思います。

例えば自分1人だと1機種+両サイドくらいですが、3人で実践すれば3台+両サイドで9台の判別を同時に行えます。

その中で当たりっぽい番号があれば残りの2人にLINEを送り、すぐ移動すれば個人で打ってる人は太刀打ちできないですからね

そのため末尾系イベントは個人より軍団向けのイベントではあるのですが、傾向を掴みさえすれば(僕がそうだったように)個人でも戦える可能性は十分あります。

当たりの末尾を見つけたけど、自分の台もすぐにやめられない場合はどうすべき？

僕はよっぽど天井に近いとか、大当たり中でない限りは今の台を捨てて当たり末尾の台に移動することが多かったです。

これは考え方の問題ですが、例えば『スマスロ北斗の拳』を朝から打ち始めた結果、『どうやら末尾は〇番っぽい』ということが分かったとします。その際、大当たりゼロ、現在の回転数が300Gだった場合、期待値的に考えれば1度当たるまで打ってから移動した方が良いことになります(移動先がハズレの可能性も含めて)

だけどそれをやっていると他の台が埋まってしまうリスクがあるので、考え方としては『北斗の天井狙い1台分の期待値』と『移動先の台を10時間打てる期待値』を比較するわけですね。

移動先に自信がなければキリが付くまで打つ、自信があるなら思い切って移動した方が期待値はプラスになるでしょうから、そのあたりを含めた状況判断になるって感じです。

まとめ：末尾系イベントは情報・知識・観察を駆使すれば勝率は確実に上がる！

というわけで『パチスロ末尾系イベントの攻略法』についてのお話しでした。

末尾系イベントが得意理由は、それはホール分析と機種判別、さらには当たりが見つかった時に移動するか否かの判断力、そして多くの人とは逆転の発想を持って勝負していたからです。

このイベント攻略時に大事なのは当たりの末尾を見つけることではなく、『絶対に入らないであろう番号をあらかじめ見つけておくこと』なんです。これって受験の入試対策と同じなのですが『分からない問題は正解を導き出すのではなく、絶対にこれは違うといった番号を見つけることができれば確率的に得点アップにつながる』という理論の応用になります。

多くの人は10台の中から『当たり』を見つけるのに必死な中、自分は『絶対にない番号』を決め打ちした『残り3台』とかから見つけるだけなので、それは他の人よりも早く当たりの末尾に辿り着けますよね。

結果を出す人は『結果を出し続けている理由(原因)』が必ずありますから、現状、勝てずに悩んでいるなら一度稼働をストップし、勝ち続けてる人の情報をインプットしてみるところから始めると良いかもです。

ちょっと時間はかかるかも知れませんけど、勉強に1ヶ月時間をかけたとしても人生平均80年とすれば『960ヶ月』あるわけですから長い目で見れば何の影響もないですし、むしろそれによって翌月以降、少しでも勝率がアップするなら勉強する期待値は鬼プラスですからね。

このブログでは僕が専業時代から学んだ知識を勝てない人に分かりやすく解説していますし、LINE登録プレゼントではブログに書けない情報も赤裸々に描いてますので、参考にしながら楽しく勝ち続ける世界に駆け上がってくださいね。

それではまた！

パチスロの朝一の台選びの方法について解説した記事のアイキャッチ画像
参考【3つだけ】パチスロの朝一の台選び方法【専業者もやることは同じ】

『パチスロの朝一の台選び方法』について解説しました。覚えるべきは『①高設定狙い、②リセット狙い、③据え置き狙い』の3つでこれ以外に選択肢はないので丸暗記しておきましょう。個人的な立ち回り術についても解説してるので参考にしてみてくださいね！

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パチスロのリセットとはという悩みについて解説した記事のアイキャッチ画像
参考パチスロのリセットとは【設定変更や据え置きとの違い/判別方法】

『パチスロのリセットとは何か』について解説しました。結論は『台を初期の状態に戻すこと』で設定変更をリセットと呼ぶこともあります。機種によってはリセットされてる台を狙うことで早く当たりを引けたりするので変更方法を含め覚えておきましょう。

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パチンコの勝ち方についてまとめた記事のアイキャッチ画像
参考【2023年版】パチンコの勝ち方まとめ記事27選【過去の自分へ】

パチンコの勝ち方に関する記事をまとめました。僕は18歳でパチンコを始め1年程まったく勝てず悩んだ経験を持っています。本記事は当時の自分に向け『パチンコで勝つにはこの記事の内容を頭に叩き込みましょう』といったものですので参考にしてください。

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【事実】立ち回りを変えれば成果を出すことは可能です

さんパパのスロパチ実績
僕は18歳の時にパチンコとスロットを打ち始め、それまで18年かけてきた100万円程の貯金を2ヶ月で失って精神が崩壊し、約1年間、自宅に引きこもったり、学校に行くふりをして公園のベンチに半日座っていたり、好きだった人が違う男性と手をつないで歩いている姿を遠めから見て半べそをかくみたいな人生を送っていました。

ある日、母親からもらった1万円をあてもなく空いている台に突っ込んだところ、そのまま夕方まで出続けるという意味不明な出来事が発生し約15000枚ほどの出玉をGETし人生が一変。

『スロットは設定が良い台を打てば勝てるんだ』という事実に気が付き、お店の癖やライバルの動向を分析しながら設定6を奪取し続け勝ち続ける世界に到達。

学生専業として3年程活動後、新卒で入った会社を10ヵ月で退職し専業(パチプロ/スロプロ)を1年ほど続けた後、結婚を機にサラリーマンとなり現役引退。

自らの自由を放棄する代わりに温かい家庭と3人の子供に恵まれ、世間が言う『幸せな人生』を手に入れるも、会社と自宅の往復で人生が浪費されることに耐えられなくなり、加えて学生時代の遊んで暮らす生活が忘れられずインターネットビジネスに活路を求めブログを開設。

本業の手取りが23万に対し、副業の手取りが70万を超え、会社との関係性も微妙な状況になったことから脱サラを決意。

現在はお金のために働く必要がなくなりセミリタイアしている状態で、気が向いた時にブログ書いたり、Twitterを更新したり、スロパチの勝ち方を教えたり、ブログを教えたり、稼働したり、子供と遊んだりしながら『自分がやりたいことだけを実践する人生』を送っています。

そして上記の経験を通じて1つの持論が出来上がったのですが、このような人生を手に入れることができた源泉は『パチンコとスロットの勝ち方を理解した』ことであり、『本気になって学び、実践すれば誰でも勝ち続けること、人生に成功し続けることは可能である』と断言します(やらないとダメですけどね)

事実、僕が勝ち方を手取り足取り教えてきちんと実践した方は例外なく勝ち続ける世界へと駆け上っていますし、すでにそうした方の人数は200人を超えました。

もし、あなたがパチンコやスロットで勝てずに悩んでいたり、興味はあるけど実践したことがないので不安だったり、彼氏に連れていかれて気が付いたらハマって抜け出せなくなって困っていたりする場合は、僕がパチンコやスロットで勝ち続けるために大事にしている戦略や立ち回り、論理的思考力についてLINEのプレゼントで配信しているので下記の画像をクリックし、詳細ページをご覧になってください。

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