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【簡単】パチンコの期待値計算方法【プロが使ってるツールを使えば楽勝です】

パチンコの期待値計算方法について解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

  • パチンコの期待値計算ってどうやるの?
  • 期待値を計算する時に回転数とか必要?
  • 遊タイムの期待値って計算したりできる?
  • 期待値計算してる途中で数値が分からなくなったりしたらどうする?
  • 期待値計算の具体的な方法や使っているツールがあれば教えて欲しい

こういった疑問についてパチンコで15年以上、期待値を計算してきた僕がお答えします。

本記事の内容

  • パチンコの期待値計算に必要な情報
  • パチンコの期待値計算方法
  • パチンコの期待値計算をする注意点
  • パチンコの期待値計算に関する一問一答

本記事の信頼性

さんパパのスロパチ実績

この記事を書いている僕はパチンコスロット歴20年です。専業(パチプロ)として活動していた時期もあり、現在は160人以上が在籍するパチンコやスロットで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら自由気ままな暮らしをしています。

今回は『パチンコの期待値計算方法』について分かりやすく解説していきます。

とその前に、これまで200人以上の方に勝ち方を教えてきた経験から『期待値の計算方法を知りたいと言いつつ、実は期待値について正しく理解できてない人が圧倒的に多い』ので、先に下記の記事を読んでから本記事の続きを読んでみてください。

パチンコの期待値計算に必要な情報とは?

パチンコの期待値計算に必要な情報とは?

パチンコの期待値計算に必要な情報は以下の通りです。

パチンコの期待値計算に必要な情報

  • 情報①:通常総回転数
  • 情報②:1000円あたりの回転数
  • 情報③:持ち球比率
  • 情報④:交換率
  • 情報⑤:貸玉個数
  • 情報⑥:電サポ増減率
  • 情報⑦:保留残数
  • 情報⑧:出玉個数

順番に解説します。

情報①:通常総回転数

通常総回転数とは『自分自身で通常時を回した回転数 』 のことです。

例えば朝一0回転の台を200回転回したのであれば『通常総回転数は200』になります。

通常時を200回転回して大当たりが発生し、その後、電サポを100回転消化してデータカウンターが300になっても『通常総回転数は200』です。

また、当たり回数が数回あり、確変にも入っていた場合は『現在の回転数』だけを確認し、そこから数えていきましょう。

『大当たり10回、総回転数1000回、現在の回転数150回』というデータの台を『300回転』まで回したのであれば『通常回転数は150』となりますね。

情報②:1000円あたりの回転数

1000円あたりの回転数とは『1000円使って通常時を何回転回せたのか』ということです。

実際には以下のような形で平均値を出していきます。

1000円あたりの回転数

  • 1000円目:25回転
  • 2000円目:17回転
  • 3000円目:18回転
  • 1000円あたりの回転数:(25+17+18)÷3=20回転

上記における1000円あたりの回転数は『20回転』となります。

情報③:持ち球比率

持ち球比率とは『現金投資ので回した回転数と出玉で打った回転数の比率』を表したものです。

例えば通常時を200回転回して大当たりをGETし、その出玉で通常時を800回転回してやめたとすると『持ち球比率は80%になります(1000回転中800回転を持ち玉で回したということ)

尚、等価交換や再プレイ無料のお店では、期待値に影響しないので気にしなくてOKです。

情報④:交換率

交換率とは『出玉を特殊景品に換える際、何玉あれば100円の特殊景品がもらえるか?』を示したものです。

交換率の例

  • 100円の特殊景品をもらうのに25玉必要なら4円交換
  • 100円の特殊景品をもらうのに30玉必要なら3.3円交換
  • 100円の特殊景品をもらうのに40玉必要なら2.5円交換

調べ方や詳しい解説は『パチンコの交換率を調べる5つの方法【スマホがあれば大丈夫です】』を参考にしてください。

情報⑤:貸玉個数

貸し玉個数とは『1000円で借りられる玉数』のことです。

貸玉個数の例

  • 4円パチンコなら250発
  • 2円パチンコなら500発
  • 1円パチンコなら1000発
  • 0.5円パチンコなら2000発

こんな感じですね。

情報⑥:電サポ増減率

電サポ増減率とは『大当たり後に突入する電サポ中に出玉が増えたり減ったりした数』のことです。

例えば電サポ100回転中に上皿の玉が100個減ってしまったら『電サポ増減率は-1玉』になります。

情報⑦:保留残数

保留残数とは『電サポ終了時に残った保留の数から大当たりした時に残っていた保留の数を引いたもの』です。

例えば大当たり発生時に保留ランプが2つ点灯し、電サポ終了時に(電サポ保留含めて)6つ点灯していた場合、保留残数は『6-2=4』となります。

情報⑧:出玉個数

出玉個数とは『大当たり中の出玉数』のことで『1R当たりの出玉×ラウンド数』で理論値を計算することができます。

例えば1カウント15発賞球で10玉入賞でアタッカーが閉じたとすれば15玉×10玉=150玉、『ここから発射した玉を引いた数が1R当たりの出玉数』となります。

仮に10発発射したとすれば150玉-10玉=140玉となり、10ラウンド大当たりであれば『140玉×10ラウンド=1400発』が出玉個数です。

パチンコの期待値計算方法

パチンコの期待値計算方法

パチンコの期待値計算方法は下記の通りです。

パチンコの期待値計算手順

  • 手順①:期待値計算ツールを開く
  • 手順②:期待値計算したい機種を選ぶ
  • 手順③:スペックを選択する
  • 手順④:必要なデータを入力する
  • 手順⑤:期待値を確認する

パチンコで勝ちたいことがゴールであるなら期待値計算は『手段の1つ』であり、時間をかけて独学で計算することに意味はありませんのでツールを使って行いましょう。

手順①:期待値計算ツールを開く

僕が使っているのは『パチンコ副収入のすすめ』という期待値計算ツールです。

正確な年数は忘れましたが僕自身7年以上は使っていて、パチプロ愛用ツールでもあります。

若干、年会費がかかりますが、パチンコで負ける金額を考えるとタダに等しいので利用しましょう。

手順②:期待値計算したい機種を選ぶ

機種名は検索窓に直接入力するか『トータル確率一覧』をクリックするとメーカーごとに選択できます。

パチンコの期待値計算方法画像1

手順③:スペックを選択する

甘デジやライトミドルなど、スペックが複数ある機種については『自分が打つ台のタイプを選択』します。

パチンコの期待値計算方法画像2

手順④:必要なデータを入力する

機種名とスペックを選択すると『パチンコ計算ツール』と記載された数値を入力する欄があるので必要なデータを入力していきます。

パチンコの期待値計算方法画像3

手順⑤:期待値を確認する

数値の入力終了後に『計算結果表示』をクリックすると、入力した条件での期待値が自動計算されます。

パチンコの期待値計算方法画像4

1回転期待値から日当を逆算する方法

期待値を計算したら『1回転期待値(持比)』に注目しましょう。

今回の計算では『8.8円』となっていますが、これは『通常時を1回転回すと平均して8.8円ずつお金が増えていく』という意味です。

仮にこの台を朝から夜まで打って2000回転回したとすれば『8.8円×2000回転=17600円』の期待値が見込めます。

これは『【必読】パチンコの期待値とは?【年間収支が99.9%プラスになる秘密を元専業の僕が超分かりやすく解説します】』で解説したグラフの頂点が17600円になった状態です。

つまり『当たりに恵まれなければ負けることもあるけど、確率通り当たりを引ければ17600円勝てる』ことになりますね。

パチンコの期待値計算をする注意点

期待値計算時をする際の注意点は以下の通りです。

遊タイムのリセット判別に関する注意点

  • 注意点①:情報はできるだけ正確に入力する
  • 注意点②:慣れるまでは1日中データを取る
  • 注意点③:数値が分からなくなった場合は低めに見積もる

それぞれ解説していきます。

注意点①:情報はできるだけ正確に入力する

期待値は自分が今、打っている台の平均収支を計算するので、入力する数値が正確であればあるほど期待値も正確になります。

最初のうちはデータを取っていたけど、途中で面倒になってやめたら回転数が落ちた、さっきまで1000円で20回転くらい回ってるから、19回転くらいかな?

みたいな感じだと得られる期待値も不正確になるため期待値を積んでいるようで実は積めてなく、収支がマイナス域で推移する可能性があります。

注意点②:慣れるまでは1日中データを取る

『稼働データは1日中、取り続けるのが基本』です。

例えば1万円使って250回転回ったとして『この台はお宝台だ』とデータを取らずに回し続けた結果、『実は1000円あたり20回転しか回ってない』みたいなことは日常茶飯事です。

上振れで回っている台を打ち続けた結果、回らなくなれば途中でやめることを検討しなければなりませんので、特に初心者の方は『データ取りの癖をつける』という意味でも稼働する際は常に取り続けた方が良いと思います。

注意点③:数値が分からなくなった場合は低めに見積もる

大当たり中の出玉や電サポ増減など、途中でデータが分からなくなってしまった場合は『必ず数値を低めに見積もる』ことを意識しましょう。

例えば以下のような場合があったとします。

電サポ増減を調べていたが、データ取りの途中で数値が分からなくなったので、以下のような形で期待値を計算した。

  • パターン①:電サポ増減+2玉/1回転
  • パターン②:電サポ増減+1玉/1回転
  • パターン③:電サポ増減-1玉/1回転
  • パターン④:電サポ増減-2玉/1回転

上記の場合、上のパターンに行くほど期待値が多く見積もられるため、例えばパターン①の計算結果で『回転単価10円』と表示されても『電サポ増減が+2玉に届かなければ当然、回転単価10円というのは実現しない』です。

そうなると『本当は期待値マイナスなのに、本人はプラスだと思って稼働している』という状態になり『期待値を積んでるのに勝てない』となります。

逆に辛めに期待値を見積もっていれば、少なくとも期待値の欠損はなくなるため、より厳しい条件で立ち回って勝つ可能性は高まります。

これは期待値計算に慣れない人が良くハマるパターンなので『数値が分からなくなったら厳しく計算する』ことを覚えておいてください。

パチンコの期待値計算に関する一問一答

現在200回転の台を300回転した場合、通常回転数は500で期待値計算するの?

期待値計算は自分が打ったデータのみを集計します。

前任者が通常時を200回転回し、そこから自分が300回転打った場合、通常総回転数は500となりますが、ツールへの入力は『300』です。

持ち玉になると通常時の回転数が分からなくなる

いくつかやり方があります。

持ち玉による回転数の計算方法

  • 現金を使う(等価の場合)
  • 台についている玉カップを使う
  • パーソナルシステムを使って計算する
  • 貯玉カードに入れて再プレイ(無制限の場合)
  • 1箱当たりの玉をきれいに並べて流す→1箱当たりの玉数から逆算する

パーソナルシステム』であれば大当たり終了後に出玉を全てカードに入れ、500円分ずつ借りることで計算できますね。

貯玉カード無し、持ち玉遊戯の場合は慣れないと大変ですが、僕は玉カップを使ってました。

玉カップを使って回転数を調べる方法

  • 手順①:計量カップに満タン玉を入れて数える
  • 手順②:上皿が空になったら満タンの軽量カップを投入
  • 手順③:『満タンの玉数×投入した回数=投資玉数』が分かるので、回った回転数から1000円あたりの回転数を逆算する

上記の通りで、例えば『カップ1杯150玉で5回投入したら、投資は750発(=3000円分)』、それで『通常時が50回転回った』としたら『3000円で50回転回った』ことになるので『16.7回転/1000円』となります。

持ち玉比率って稼働が終わらないと分からないんじゃないの?

おっしゃる通り、打つ前の持ち玉比率は判別不可なので『ツールに記載されている値を使うか、スペックからこれくらいかなと思う値を自分で予測して入力する感じ』です。

例えば『大海物語SP4』と『ウルトラマンタロウ2』であれば、前者は大当たり後に必ず1400発の出玉が得られるのに対し、後者はST中に当たりを引けなければまとまった出玉につながらないため、現金投資のリスクが高くなります(=持ち玉比率が悪くなりやすい)

よく打つ機種なら過去のデータから予測できると思いますが、初めて打つ機種やスペックが複雑な場合はほぼ分からないため、僕の場合は50%~70%にしてそれぞれ計算してました。

ミドルタイプよりも甘デジタイプの方が当たりやすく持ち玉になりやすいため、スペックが穏やかであればあるほど持ち玉比率も高くなるので、そのあたりも考慮して複数パターンの持ち玉比率で計算してみると良いかなと思います。

大当たり出玉はどうやって調べるの?

アタッカーが大きく削られていなければツールに表記されている出玉で良いと思います。

パチンコの出玉数を計算する方法

アタッカーがきつければ『5%少ない出玉』を入力して計算すればOKです。

ちなみに『投資玉数・電サポ増減玉数』が分かっていれば『最終出玉-( 投資玉数+電サポ増減玉数 )』で逆算することもできるので、仕事量を計算する時は逆算で求めたりもしますね(その場合は大当たりの回数やラウンド数のデータも必要になってきます)

電サポ中の増減率はどうやって調べるの?

大当たり終了後に上皿の玉を抜き、下記のようにセットしましょう。

パチンコの期待値計算時に必要な電サポ増減の調べ方

あとはそのまま電サポを消化すれば、電サポ終了時に玉が増えたり減ったりしているので、その時の玉数を調べればOKです。

例えば電サポ100回転を消化した時、上記の画像と同じ形に揃えた時、10発ほど玉が少なければ『100回転の電サポで10玉減った』となるので、『1回転当たりの増減は-0.1玉』となります。

コツは『電サポ開始時に上皿に残す玉の形を覚えておくこと』です。

最初の形がずれてしまうと増減率も変わってきてしまうので、慣れるまでは写メをとってもいいかもですね。

最近はデータランプに出玉が表示されるものもあるため、その場合は大当たり直後の数値と大当たり終了時の数値を確認すれば簡単に計算できると思います。

遊タイム中の期待値はどうやって計算するの?

機種のスペックや恩恵などから調べると思いますが、詳細について僕はよく分からないです。笑

これについてはいろんな人が独自に計算してくれてるので、そちらを参考にすれば問題ない(=期待値を積める)と思ってるため、下記の記事をご覧いただければと思います。

潜伏確変中の期待値はどうやって計算するの?

下記の記事を参考にしてください。

パチンコの期待値計算方法

パチンコの期待値計算はこだわりすぎなくてもOK

パチンコの期待値計算はこだわりすぎなくてもOK

というわけで少し長くなりましたが、パチンコの期待値計算の方法についてでした。

最後に覚えておいて欲しいのは『期待値計算にこだわりを持つのは本末転倒』ということです。

ぶっちゃけた話をすれば、スペック関係なしに『1000円で100回転回るパチンコ』を打ち続ければ勝てますからね

でも、そんな台は存在しないため細かく計算する必要があるのですが、稼働に慣れればざっくりでいいと思ってます。

というのも、最近は僕もほとんどパチンコの期待値計算などせず、遊タイムの期待値表だけ見て台を選んだり、スロット打ったりして勝つことができていますので。

パチプロになるなら飯のタネになるわけですから正確な情報が必要かもですが、副業で楽しみながら勝つ程度ならほどほどで大丈夫です。

パチンコは期待値計算より知識や技術の方が圧倒的に大事

パチンコで勝ちたいなら期待値計算を追求するよりも『釘の見方や台の選び方、止め打ち技術の方がはるかに大事』です。

今の僕はフル稼働することはほぼないですが、するとしても3万円以内に終日勝負の判断をし、粘る決めたら止め打ちなどを徹底することに集中します。

1日中、データを取りながらパチンコを打つのってなかなかの苦行ですし、普通の人はたぶん長続きしませんからね(※とはいえ、慣れるまでは1日データを取った方が良いとは思います)

よって『この台は悪く見積もっても期待値8円くらいあるから終日打てるな』って感じの手ごたえを掴めるレベルを目指せばOK』といった感じです。

それだけでも勝つ可能性はグンと上がるし、何よりも負ける速度が圧倒的に落ちるので精神的にも落ち着けます。

ガチプロからすれば意識低いと一蹴されるかもですが、人生はパチンコだけではないので期待値の計算に神経とがらしすぎても無駄なので。

少し話がそれましたが、パチンコの期待値計算はこんな感じですので、まずは1つ1つの情報を正確に得る所から実践していきましょう^^

それではまた!

パチンコの期待値について解説した記事のアイキャッチ画像
参考【必読】パチンコの期待値とは?【年間収支が99.9%プラスになる秘密を元専業の僕が超分かりやすく解説します】

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パチンコの遊タイム(天井)ラムクリ画像を一覧にまとめました。朝一から立ち回る場合は事前にラムクリランプの場所を覚えておき、サクッと判別して効率よい立ち回りを実現していきましょう。機種によってはお店側で対策もできるため注意点も解説しました。

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