こんにちは、さんパパです!
18歳の頃から1人でパチンコ&スロットを打ち始め、23歳で専業(パチプロ/スロプロ)となり、19年ほど勝ち続けていますが、今回は
- パチンコのやめどきっていつがベストなの?
- 自分がやめた後にすぐ当たって連ちゃんしていることがよくあって後悔する
- だからその次の稼働では粘ったりするけど、そしたら今度は当たらなくて『あそこでやめておけば』って思う
- 2万円入れても当たらない時とかはどこまで追いかけたらいい?
- 逆に勝ってる時はいくらくらい勝ったらやめるのがいいのかな?
- パチンコの最適なやめどきについて『ここでやめるべき!』というポイントがあれば教えて欲しい
こんな疑問にパチンコのやめどきを見失って何度も煮え湯を飲まされてきた僕がお答えします。
本記事の内容
- パチンコの最適なやめどきとは【5パターン解説】
- 初心者が勘違いするパチンコのやめどき【5パターン解説】
- パチンコのやめどき関する一問一答
本記事の信頼性
この記事を書いている僕はパチンコスロット歴20年です。専業(パチプロ)として活動していた時期もあり、現在は160人以上が在籍するパチンコやスロットで勝ち続けるためのスクール(コミュニティ)を運営しながら自由気ままな暮らしをしています。
今回は『パチンコの最適なやめどき』についてお話をしていきます。
パチンコで勝ち続けるには台に座る根拠はもちろん大事ですが、それ以上に『席を離れるタイミング(=やめどき)が超大事』になってくるので必ず覚えておきましょう。
パチンコの最適なやめどきとは【5パターン解説】
僕のパチンコのやめどきは以下の5つです。
パチンコの最適なやめどき5選
- やめどき①:回転数が目標値に足りない場合
- やめどき②:期待値が目標値に足りない場合
- やめどき③:遊タイムのやめどきに到達した場合
- やめどき④:確変や時短の取りこぼしが現実的になった場合
- やめどき⑤:体調不良や緊急な予定が入った場合
それぞれ解説していきます。
やめどき①:回転数が目標値に足りない場合
パチンコを打つ時に大事な目安となるのが『1000円あたりの回転数』です。
『1000円で10回転回る台』と『1000円で20回転回る台』であれば、単純に投資金額は2倍の差が出るため、回る台を打ち続けた方がお金を使わずにあたる可能性が高くなります。
そしてパチンコには『ボーダー』と呼ばれる『1000円で〇回転回る台を打てば理論上の収支はプラスになりますよ』といった指標があり、この『ボーダー』を1つの目安として『ボーダー以下の回転数であれば打つのをやめる』といった感じです。
もう少し細かく言えばボーダーピッタリの台を打ち続けても勝つことはできないので『ボーダー+3回転以上の台でなければやめる』みたいな感覚ですね。
事前に解析を見て撤退ラインを決めておく
僕は初めて打つ機種の場合、必ず解析を読んで1000円あたりのボーダーを確認し、そこから自分が続行する回転数を決め、目標値に届かなければやめることを意識しています。
何の情報もなく打ち続けてもパチンコで勝つことはできないため、趣味で打つとしても『〇回数以上回らなければ他の台に移った方がいいな』ということは意識すべきかなと思います。
じゃないと回らない台にお金をじゃぶじゃぶ使った結果、資金が尽きてやめた所を次の人が座ってすぐ当たるみたいなことを繰り返すことになってしまうのでね・・・
やめどき②:期待値が目標値に足りない場合
ボーダーラインを超えていても『回転単価』と呼ばれる1回転当たりに得られる期待値が自分の目標値を超えず、伸びる気配がなければやめちゃいます。
僕の目標値は『ミドルなら回転単価10円』、『ライトミドル以下なら8円』なので、例えば1/319スペックの台を打っている途中、回転単価を計算して『+5円』とかだったら(その時の状況にもよりますけど)夜まで粘ることは少ないです。
パチンコは波が荒くなればなるほど収支の振れも大きくなり、それを最小にとどめるには自分が勝ちやすい台(=回転単価の高い台)を打つ以外方法はなく、『回転単価がギリギリプラス』みたいな台を打っても時の運に身を任せる形になるので安定した収支には結び付かないんですよね。
回転単価の意味や計算方法については下記の記事で詳しく解説したので参考にしてください。
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参考【必読】パチンコの期待値とは?【年間収支が99.9%プラスになる秘密を元専業の僕が超分かりやすく解説します】
パチンコの期待値とは『仮想収支』のことです。パチプロは『この台を打ったら1万円勝てそう』みたいなことが『稼働前』に分かるので『勝つ可能性の高い台を打ち続けることができ、累計収支がプラス域にシフト』するわけです。具体例を使って詳しく解説します。
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参考【簡単】パチンコの期待値計算方法【プロが使ってるツールを使えば楽勝です】
パチンコの期待値を計算する手順。手順①:期待値計算ツールを開く/手順②:期待値計算したい機種を選ぶ/手順③:スペックを選択する/手順④:必要なデータを入力する/手順⑤:期待値を確認する。自力での計算は不要で必要な情報をツールに入力してボタンを押すだけです。
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やめどき③:遊タイムのやめどきに到達した場合
遊タイム狙いを実践している時は『電サポ状態が終了したら上皿の玉を抜いて即ヤメ』です。
遊タイム狙い時のやめどき
- 遊タイム到達→大当たり→通常に戻った時
- 遊タイム到達→大当たりせずスルー→通常に戻った時
上記の通りで『遊タイム狙い→めっちゃ良く回る→続行』ってパターンもゼロではないですが、基本的には即ヤメ一択ですね。
やめどき④:確変や時短の取りこぼしが現実的になった場合
回転単価が目標値に届いていたとしても、閉店時間が近づいてきたらやめることを考えます。
極端な話、閉店5分前でST100回の確変を引いたところで、価値としては単発と変わらなくなります(消化する時間がないから)
最近は時速5万発などの機種も出ているので、閉店1時間前くらいまで打つことができたりしますが、消化の長い機種はもっと前にやめたりします。
【参考】スペック別にみる閉店を考慮したやめどき
参考までに僕が閉店を意識してやめる目安は以下の通りです。
遊タイム狙い時のやめどき
- ミドル:閉店60分~120分前
- ライトミドル: 閉店 60分~90分前
- 甘デジ: 閉店 60分前
- 羽根モノ: 閉店 20分前
確変の消化速度によって『〇分前にやめる』と断言はできないのですが、羽根モノ以外であれば閉店1時間前にはやめます。
最近だと『大工の源さん韋駄天』や『牙狼月虹ノ旅人』は確変スピードが速いので閉店1時間前まで打てたりしますが、旧北斗無双とかは閉店1時間半前を目安にやめていました。
やめどき⑤:体調不良や緊急な予定が入った場合
僕の場合は『奥さんからの帰宅コールが鳴った時』ですね。笑
パチンコを打っていると1時間2時間は一瞬で過ぎ去っていくので、『ちょっと待ってて』の『ちょっと』が一般の人とずれることが多く、それがきっかけで恋人と大喧嘩・・・なんてことは良く聞きます(いや、経験談かな。笑)
加えて台はチカチカして、ホール内の音量も多いので、長時間打ってると体調が悪くなったりすることも(専業やってた頃は連日ホールに入りびたりだったので定期的に頭痛に襲われて帰宅や車で休むみたいなことがありました)
昔は無理して打ったりもしてましたが、結果的に自分の体や周囲に迷惑をかけ(仮にたくさん勝ったとしても)長い目で見るとそれ以上に失うものが多すぎるので、体調や周囲からの連絡があった場合は(断腸の思いで)やめちゃいますね。
【経験談】帰ってこいコールは帰宅するが吉
僕の学生時代はギャンブル依存症状態だったので、パチンコが原因で恋人と大喧嘩を何度もしましたし、結婚してからも家族を置いてパチンコに行って何度も奥さんから怒られました。笑
自分でもくずだなって思いますが、それで学んだのが『たとえその日に10万のプラス収支を得られたとしても、それがきっかけで恋人や家族を失ったら目も当てられない』ってことです。
これは言いかえると『10万円と引き換えにかけがえのない人を失った(悲しい思いをさせた)』ってことになるので、果たしてそれで本当にいいのですかって話。さらに言えば『続行した結果、負債が増えてしまったケース』も当然あるわけで、負けた挙句家に帰ったら恋人が荷物をまとめて出て行ってたみたいになったら人生めちゃくちゃですよね。
ってことで僕の結論は『大事な人からの帰ってこいコールは素直に帰宅するが最良の選択』です。
確変中でどうしてもすぐ抜けられない場合は選択を相手に委ねる
帰ってこいコールが来た時、確変中などですぐに辞められない時は相手に選択を委ねるのがおすすめです。
僕がよく使っていたのは『今、確変中でやめると2万円損しちゃうけど捨てて帰った方がいいかな?急がないなら確変が終わったら帰るから、その代わり夕飯作らなくていいや!』みたいな感じ(『勝ったお金で外食に連れていくよ』って意味)
そうすると相手は自分が得られるメリットを考えるので『じゃあそれが終わったら帰ってきてね!』と言ってもらいやすくなります。笑
内緒でパチンコに行ってる場合は・・・なんとか言い訳を考えるしかないですね(^^;
初心者が勘違いするパチンコのやめどき【5パターン解説】
パチンコで勝てない方からいただく相談を元に『初心者が勘違いするパチンコのやめどき』を5つほど紹介します。
初心者が勘違いするパチンコのやめどき5選
- 間違ったやめどき①:〇回転回しても当たらないからやめる
- 間違ったやめどき②:〇万円使っても当たらないからやめる
- 間違ったやめどき③:収支がプラスになったらやめる
- 間違ったやめどき④:〇回転まで回したらやめる
- 間違ったやめどき⑤:激熱演出が外れたから辞める
それぞれ解説します。
間違ったやめどき①:〇回転回しても当たらないからやめる
パチンコは『ヘソに入った瞬間に大当たりの抽選』をしていますが、ハズレを引き続けると1000回転回しても当たらないことがあったりします。
これは確率の問題から誰にも避けて通ることはできないのですが、人によっては『この台は1000回転回してるのにちっとも当たらない。この台は今日はダメだ』とやめてしまったりします。で、夜になってデータを見ると『自分がやめた直後に大当たりを引き、そこから連ちゃんが始まって自分が投資した分が回収されている』みたいなことが不思議と起こったりします。
ですが『いつ大当たりするか』『どれだけ連ちゃんするか』を未然に知ることは不可能なのでそこをいくら突き詰めたところで結果(=収支)が良くなることはありません。
大事なのは『目の前にある台はお金を使わずに大当たりするチャンスのある台なのか(=ボーダーをきちんと超えている台なのか)』を把握することで、『〇回転ハマったからやめる』というのは勝つ本質とは異なるので注意しましょう。
参考記事
間違ったやめどき②:〇万円使っても当たらないからやめる
これも上記と同じで『今日は1万円使ったけど当たらなかったからやめる』というのは自らチャンスを失うことにもつながります。
例えば遊タイム搭載機種を打った際『あと1回転で遊タイムに突入し平均出玉7000発の確変に突入する』となった時『あと1回転で当たるけど今日は予算にしていた1万円を使い切ったのでやめる』と席を立ちますか?ってことです。
一般の人には『目の前にある台の期待値』が見えていないので、『当たらない=投資が膨らむと不安』になりますが、理論を元にパチンコを打ってる人は『自分が有利な条件で稼働を続ければやがて収支はプラスになる』ことを知っているので金額によってやめるといった判断はしないんですね。
もし1000円で20回転がボーダーの機種が1000円で30回転回る調整になっていたとしたら、僕だったら10万円使って当たらなくても時間の許す限り打ち続けるってことです。
参考記事
間違ったやめどき③:収支がプラスになったらやめる
いわゆる勝ち逃げってやつですが、高校生の頃に僕がこの立ち回りを実践してめちゃクソ負けました。笑
極端な話『1000円で1回転しか回らない台を打ち続けて収支がプラスになるのか?』って話です。甘デジを打ってピッタリ100回転で当たると仮定しても10万つかわなければならず、それが単発で終わったら大赤字ですよね。
回らない台を打てば打つほど、その日の収支が1度もプラス域に到達せず終わる確率が増えてしまうので、そうならないよう期待値の出る台をきちんと打っていきましょう。
間違ったやめどき④:〇回転まで回したらやめる
例えば遊タイム狙いを実践してやめる場合、電サポ終了後にやめるのがベストですが『もうちょっと打ちたい』みたいな気持ちになることがあります。
そこで本来、すぐにやめなければならない台を100回転まで回すと、ほぼほぼ回らなかったりするので期待値はマイナスになります。こうした『未練打ち』をコンスタントに続けると年単位で10万円単位の負債が発生することになり、収支をプラス域に浮上するのが超大変になります。
勝つパチンコと楽しむパチンコは別物なので、勝つことを目的にしているなら『あとちょっと打とうかな・・・』ではなく『この台はこれで終わり、もうちょい打ちたいから別の期待値ある台を探そう』が正解になります。
間違ったやめどき⑤:激熱演出が外れたから辞める
これも僕が負けていた頃によくやっていたことです。
- 魚群が外れたからやめる
- キセルが外れたからもう出ない
- キリン柄が外れる台は不調のサイン
こんな感じで良く回る台を何度手放し、他の人に打たれて爆連されるみたいなことを何度経験したことか・・・泣
パチンコはヘソで大当たり抽選をしたのち、演出抽選もやっているので激熱演出だろうが何だろうが、保留の段階で時点で大当たりか否かは決まっています。
時に激熱演出を前兆として使い、次の開店であっさり当たるみたいなこともあるので、激熱演出が外れたから辞めるっていうのは何の根拠もないオカルトに過ぎないです。
パチンコのやめどき関する一問一答
最後にパチンコのやめ時についていただいた質問に回答して記事を終わりたいと思います。
履歴を見ると200~300回転によく当たっているので狙ってますがダメですかね?
スロットは機種によって『当たりやすいゾーン』があるので、ピンポイントで狙えたりしますがパチンコは完全抽選になっているので『200~300回転で当たっているのはたまたま』です。
よって回答としては『その台が良く回って自分の求める回転単価が出ているなら打って良く、全然回らないような台であれば打たない方がい』です。
数回の試行では運よく当たることがあるかもですが、長い目で見ると収支はほぼ確実にマイナス域へと転落しているはずなので、我慢できないなら稼働データを分析してみると現実が分かると思います。
パチンコ屋に入った時点では冷静だが負けると熱くなってやめどきをみうしなってしまいます
これは僕もずっと経験していて、今でもたまに熱くなったりしますね。
大事なことは『自分がパチンコを打っている理由をどれだけ明確に持てているか』だと思います。
例えば回転単価が自分の水準に達している台を朝から打っているけど、当たりに恵まれず5万負けてる状態だった時、僕の頭の中は『今日はこの台が一番期待値を積める台だから仕方ない』といった感じで打ってます。
負けてる時は『何としてでもプラスにして帰らなきゃ』と目先の収支ばかりを気にしていたので、打つ台打つ台が期待値マイナスのク〇台ばかりで、結果的に負債が膨らんでました。
熱くなるのは人間ですし仕方のない事なので、そうなった時に『自分、今熱くなってるなー』と第三者的な客観性を持てるよう普段からセルフコントロールの練習をしておくと良いかなと思います。
全然回らなかったのでやめたらすぐに当たって3万発だされましたが、これは良かったのでしょうか
やめて良かった思います!
出されたのは結果論に過ぎず、その台をやめる時点では『回らないからもっと回る台に移動することがベストな選択』だったので立ち回り的にはOKです。
時を過去に戻すことができるなら誰もが億万長者になれるわけですが、現実は不可能なので今ある一瞬一瞬の中でいかにベストな選択を取り続けるかが未来を良くする唯一の手段です。
僕も過去を振り返れば『1回転で当てられて万発出された』とか普通にありますし、それを今でも引きずっているかといえばそうではなく『今日はあなたの順番だったんだね。おめでとう』と思って祝福してあげてます(嫌味とかではなく)
そこまで心にゆとりを持てれば冷静にもなれるし、熱くなって回らない台にお金を使って負債を増やすってことはなくなると思います。
リーチが全然来ない台はやめた方がいいですか?
リーチ発生の有無はやめどきとは無関係です。
パチンコは多くの台が保留が少ないほどリーチが発生しやすいので、よく回る台であればあるほどリーチはかからなくなります。逆に大当たり抽選には外れたけどリーチ抽選に当選しまくる台は『リーチはかかるけど当たらない』って感じで逆にストレスとなります。
激熱演出が外れても、リーチがまったくこなくても、よく回る台(期待値の出る台)であればやめずに続行すべきです。
【まとめ】パチンコのやめどきは感情ではなく期待値で判断しよう
というわけで『パチンコの最適なやめどき』についてのお話しでした。
僕は『勝つこと』を目的に稼働をしているので、やめどきに関してかなりストイックに感じるかもですが、僕からすると今回お話しした内容は『呼吸するレベルで実践していること』です。
もちろんパチンコを始めた頃は打ちたい気持ちが勝ちたい気持ちを上回り、感情打ちや未練打ちしまくりましたが、その立ち回りを続けた結果、破産して人生が転落してしまったので、その反省を今に活かしているのが正直な所です。
特に今のパチンコは回らない調整の台も多く、昔よりも投資速度が上がっているので、無駄に回らない台を打ち続けると一瞬で月のお小遣いが吹っ飛びます。
それではまた!
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